続・思い出の「アニメ・エンディングソング」ベスト10
テレビとかで特集を組まれるのは主にオープニング曲だけだけれど、意外とエンディングにも良い曲が多いアニメソング。そこで、私が好きなエンディングソングを紹介したのが昨年の6月の事。
その後あれやこれやと考えて、やっぱりこの曲も捨てがたいな~とか新しく知った曲とかがあったので、今回またもや発表する事にした。
では、まずは前回のおさらいから。ちなみに、順番と順位は全く関係無いから。
青春(岩崎良美)「タッチ」の曲。
約束(鹿取容子)「超時空騎団サザンクロス」の曲。
ルパン三世主題歌Ⅱ(チャーリー・コーセイ)「(旧)ルパン三世」の曲。
コスモスに君と(あの戸田恵子!)「伝説巨神イデオン」の曲。
やつらの足音のバラード(ちのはじめ)「はじめ人間ギャートルズ」の曲。
果てしなき闇の彼方に(おぼたけし→荒木一郎)「あしたのジョー2」の曲。
LOVE SONG(TOM★CAT)「北斗の拳2」の曲。
愛の金字塔(樋浦一帆)「六神合体ゴッドマーズ」の曲。
みえるだろうバイストン・ウェル(MIO)「聖戦士ダンバイン」の曲。
真っ赤なスカーフ(ささきいさお)「宇宙戦艦ヤマト」の曲。
なお、それぞれの曲のコメントは今回は割愛。詳しくは同カテゴリーの【思い出の「アニメ・エンディングソング」ベスト10】を参照してね。
では、今回新たに紹介する曲をいよいよ発表。ちなみに、順番と順位は全く関係無いから。
マリオネット(ROLLYと絶望少女達)「俗・さよなら絶望先生」の曲。
今年の曲。ファンにはあまり評判が良くないみたいだけれど、ROLLY独特の歪みと大正~昭和初期を感じさせるバックの絵がピッタリと合っていると思う。特に「僕はロミオ 君はジュリエット~」のとこが好き。グラムロックの代表、モット・ザ・フープルの「マリオネットの叫び」を下敷きにしているってとこが、いかにもROLLYらしい。
枯れない花(下川みくに)「フルメタル・パニック!」の曲。
今年知った曲。だけど、確実にベスト3に入る曲。それほど好き。「ココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が~」の出だしから、せ、切なすぎる。自分で鼻歌で歌ってても、思わず泣きそうになるもん。それに下川みくにの声が、また良いんだ。無理してないって言うか自然な感じって言うか。あと「君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも」って、まるで原作の今の宗介とかなめそのまんまじゃん。でも、宗介とかなめには歌詞の様に別れて欲しくないよ~。それにしても、こんな風に感謝できる様な相手との出会いが私にも訪れるのだろうか・・・。
ラヴ・スコール(サンドラ・ホーン)「(新)ルパン三世」の曲。
前回は「旧」だったけれど、今回は「新」。「新」の音楽は全体的にジャズ色が強いんだけれど、この曲もそのうちの1つ。この曲なんか、阿川泰子さんが歌っていたとしても変な感じがしないもん。また、「旧」同様に峰不二子をフィーチャーしているのも良い。ちなみに最後の英語の部分が「Oh please make my dream come true」って歌っていると知ったのは大人になってから。当時は何て歌ってるのか分からなかったよ。
乾いた大地(串田アキラ)「戦闘メカ ザブングル」の曲。
80年代の日本サンライズ黄金期に作られたリアルロボットアニメの1つ。数あるサンライズ作品の中でも、若者たちの青春物語色(政治劇と言うよりは青春群像劇)が強い作品。そんなわけで、曲調もそんな感じ。「生命あったら 語ろう真実 乾いた大地は 心やせさせる 乾いた大地は 心やせさせる」のとこが清々しく、少しやる気が出てくるから好き。
ドリーム・シティ・ネオ・トキオ(HARRY)「未来警察ウラシマン」の曲。
作品自体、当時としてはスタイリッシュ(特に敵キャラのルードヴィッヒ)で好きだった。音楽も、これぞ80年代って曲調で、かっちょええ~と思って聞いていた事を覚えている。作品も音楽も格好いい印象が残っている。
希望にむかって~正太郎のテーマ~(ギミック)「(太陽の使者)鉄人28号」の曲。
「夢や希望を語ろうよ 涙はいらない 明日があるさ 若い力で未来を開け 若い力で未来を開け」って言う歌詞が、1980年当時のアニメを物語っている様な気がする。いかにも子ども向けの歌詞で、まだ「アニメ=子どもの物」って言う時代だったんだな~。でも、私も当時は少年だったが、あまりにも教育的メッセージが強い歌詞に軽い衝撃を覚えた事を記憶している。
勇気のテーマ(堀江美都子)「野球狂の詩」の曲。
当時は原作の存在を知らず、水原勇気のドリームボールとはどんなボールなんだと凄く興味をそそられた。そのドリームボールのヒントになるのがエンディングのラストで出てくるんだけれど、おかげで曲もよく覚えていると言う次第。大御所の伸びやかで済んだ歌声が聞いていて気持ちが良い。
栄光の彼方へ(水木一郎)「野球狂の詩」の曲。
同じく「野球狂の詩」から。水原勇気編が終わった後の後半(原作だと前半)のエンディング曲。作品自体としては、個人的には後半の方が好き。当時のアニメとしては珍しく大人しか出てこなくて、自分も大人の仲間入りをした様な気持ちになったもんだ。作品も歌詞も野球に己の人生を捧げた「野球狂」を称える様な内容で、「街の小さな グラウンドに 今日も聞こえる 野球狂の詩」ってとこがしびれる。
いつかどこかであなたに会った(パル)「太陽の子エステバン」の曲。
友情をテーマにした曲。「たぶん この手は離さないよ 引きちぎるほど風が吹いても フレンド」ってとこが歌ってて気持ちが良い。曲には関係無いけれど、ドクトル順平のおかげで「アディオス・アスタ・ルエゴ」(じゃあね)って言葉を覚えた。
DRY YOUR TEARS(KODOMO BAND)「北斗の拳」の曲。
一般的には、「北斗の拳」の曲と言えばクリスタル・キングなんだろうけれど、後半はKODOMO BANDが担当していた。暗く哀しい曲調でスタートするんだけれど「BABY DRY YOUR TEARS そんな気持ちのままじゃ BABY DRY YOUR TEARS それ以上DON'T YOU CRY」のとこの盛り上がりで感動。全体的に荘厳な曲調で、それがまたラオウとの最後の闘いに突き進んでいく作品の内容とピッタリだったと思う。
想い出がいっぱい(H2O)「みゆき」の曲。
言わずもがなの作品。でも、この曲がアニメのエンディングソングだって事を知らない若い人も多いんだろうな。ちなみに、当時の私は原作者のあだち充氏に対して強い拒否反応をもっていて、この作品もエンディングだけ見ていた。
ランナー(藤原誠)「超時空要塞マクロス」の曲。
アニメ版「マイ・ウェイ」。何も、そんなに歌い上げなくても・・・って言うくらい高らかに歌い上げている。特に「遥か彼方の光にむけて~」のとこが凄い。当時、アニメの絵が写真の様に収められているアルバムをめくっていく演出が斬新だった。
勇者マジンガー(水木一郎)「グレートマジンガー」の曲。
「マジンガーZ」も見てたし、正直「マジンガーZ」の方が好きだったけれど、エンディングを覚えていないんだよね~。背景は覚えてるんだけれど。それに対し、こちらはしっかりと記憶している。「いのちをもやす ときがきた~」から始まる兄貴の歌声は、終始ひたすら格好いい。「ぼくらもたたかう きみといっしょに~」のとこでは、自分もその中の一員なんだと思ってワクワクしたものだ。
ってなわけで、結局ベスト10にならずにベスト23になっちゃった。ベスト10は、やっぱり難しいな~。
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- それは無いわ~(2009.11.22)
- ファイナルじゃないよね?細かすぎて伝わらないモノマネ選手権(2009.10.02)
- ファイナル?細かすぎて伝わらないモノマネ選手権(2009.10.02)
- 久々の「奇妙な味」(2009.07.12)
- 坂東さん、上島さん、たけしさん>ガス代(2009.06.28)


コメント
こんにちは、80年代アニメのブログを運営しているものですが、ゴッドマーズのブログ検索でこのサイトにたどりつきました。
突然お邪魔してごめんなさい。
コチラに掲載されている曲、乾いた大地、ランナーみえるだろうバイストン・ウェルどれも好きです、未来警察ウラシマンのドリーム・シティ・ネオ・トキオ」はオシャレでカッコイイから特に好きです。
投稿: ビーロン | 2008年9月24日 (水) 13時47分