カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2009年11月22日 (日)

それは無いわ~

  先日CSで「大都会PARTⅢ」を見てたら、犯人たちに拉致された寺尾 聰演ずる牧野刑事が、最後に相手のリーダーを火炎放射器で車ごと火だるまにしていた。

  すかさず、渡哲也演ずる黒岩デカ長が

「どうだ、すっきりしたか?」

で、牧野刑事、爽やかな笑顔で

「はい!」

だって。

 

  それは無いわ~。

 

  また、取調べの時になかなか口を割らない犯人の頭に44マグナムの銃口を向け、引き金を何回も引いて自供させてた。

 

  ・・・それも無いわ~。

 

  ダーティハリーを意識してるのかな?でも、リベラルな70年代に対するアンチテーゼとして、「西部劇の保安官」然とした雰囲気のハリーはわかるんだけれど、黒岩軍団はただのチンピラにしか見えないんだが・・・。

  法治国家・日本で、あれは無いわ~。

  子どもの頃は、かっちょええ~と思って見てたんだけどね。

  おかしいな、今見ると「おいおい」ってツッコミ入れまくりだよ。

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2009年10月 2日 (金)

ファイナルじゃないよね?細かすぎて伝わらないモノマネ選手権

  前回の続き。

  あまりにも長くなりすぎたので、2つに分けてみました。

  こっちでは、優勝したアナログタロウ以外で私が面白かったネタについて記事にします。

 

  まずは、「阿佐ヶ谷姉妹」。

  ネタは・・・

  「1曲目から子どもたちのハートを掴む由紀さおり・安田祥子姉妹」

  「今までの歩みを訥々と語り始める由紀さおり・安田祥子姉妹」

  どちらも、自分たちのキャラクターを存分に生かしたモノマネだった。

  ひょろっとしてて、真面目にやってるんだけど動きがコミカルで、ちょっと馬鹿にしてる腹黒さも垣間見えてて、安定感は抜群。何やっても面白いと思うわ。

  何だか、生身の人間と言うよりは漫画のキャラクターか操り人形みたいだよ。

 

  次は「360°モンキーズ 杉浦双亮」。

  「ヘルメットのサイズが小さすぎる 元阪神 オマリー」に大笑い。確かにオマリーって、いつもヘルメットが浮いてた様な気がする。

  あと「バス運転で目的地に着いた時の 元日ハム イースラー」って・・・それは反則だろっ!バスの中で何で応援曲が流れるんだよ。

  しかもバスの中の様子って、見た事ないだろっ!モノマネじゃなくて完全な想像でしょ、それ。

 

  次は「蛸あげ 水牛」。

  「自由時間に『西武警察』を観る受刑者」→「おーい、やりすぎだよー」って・・・。

  「自由時間に『プリズン・ブレイク』を観る受刑者」→「その手があったかー」って・・・。

  短くて、切れ味が良くて、好きなネタだな。

  また、朴訥とした雰囲気で、これも何やっても笑えちゃう気がするよ。

 

  次は「ガンリキ 佐橋大輔」。

  「ストーリーを完全にバラしてしまう丹下段平のナレーション」→「次週、力石君が死んだー」って・・・。

 

  そこ、絶対バラしちゃいけないとこじゃん!

  「あしたのジョー」で1番大事なとこじゃん!

 

  最後は、「森本のりひさ・博多華丸」。

  「納得のいかない王監督と箕原マネージャー」シリーズ。

 

  サイレント。

  息の合った同じ動き。

  王さんの納得いかない表情と手の叩き方。

  上半身を後ろ側に傾ける姿勢。

 

  脱帽です。

  関根さんも言ってたけれど、名人芸、職人技の域だね。

 

  今回「ファイナル」と銘打たれているけれど、博多華丸もそうだけれど、牧田知丈の落合ネタにしろ、みょーちゃん劇団の韓国の軍隊シリーズにしろ、最早レギュラー陣はただのモノマネじゃなくなってるよね。

  モノマネの中にストーリーがあったり時間の流れを感じさせたりと、どんどん進化しているよ。

  これをホントに無くしちゃうの?

  勿体無いよ。

  絶対、絶対、ずぇーったい続けてねフジテレビさん。

 

  ちなみに、いま一つ貴さんがピンときてなかったけれど、「ユリオカ超特Q」の藤波ネタは完璧です。

  声といい、話し方といい、息づかいといい、ホントに本人とソックリなんです。

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ファイナル?細かすぎて伝わらないモノマネ選手権

  ファイナル?

  ファイナルなの?

  また、やるよね?

  ・・・ってなわけで、大好きな「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が今回でファイナル(?)らしいのだが、最後にも関わらず初登場した芸人が優勝するという大波乱。

  その名も「アナログタロウ」。

  実際、面白かったよ。

  ネタは「どうでもいい情報を教えてくれる80年代歌番組の曲紹介」。

 

  「南野陽子さんが東京に出て来て1番驚いた事は、とにかく人が多いと言う事でした。」

  「動物好きの斉藤由貴さん、今1番買いたいペットは?の質問に、迷いながらも犬と答えてくれました。」

  「先日、遂に運転免許を取った浅香唯さん、1番得意なのは左折だそうです。」

  「少年隊の皆さんの健康の秘訣は、とにかく疲れを翌日に残さないとの事でした。」

  「Winkの2人が今夢中になってる事は、信号から信号まで息を止める事だそうです。」

  「アルフィー高見沢さんの最近の失敗は、2日連続でガムを飲み込んでしまった事だそうです。」

  「TUBE前田さんの好きな物BEST3は、カレーライス、軽井沢、ジャッキー・チェン」

  「3週連続第1位の中森明菜さんですが、とにかく1番良く使う乾電池は単Ⅲだそうです。」

  「吉幾三さんの自慢は、最近買ったカバンにポケットが20個もある事だそうです。」

  「先日学園祭に呼ばれた石井明美さんですが、手違いで何度もバスケットゴールが下りてきたそうです。」

 

  ・・・確かに、どうでもいい~!

 

  特に、乾電池の件なんか、ホントいらね~。

 

  でも、80年代って、こんな感じだったよ、うん。

  「ザ・ベストテン」の地方アナとか追っかけマンの松宮アナとかさ。

  アナログタロウ自体も、見た目がやせ細ってて何か昔の人っぽいし、話し方もゆっくりしてて昔の堅い感じのアナウンサーぽくって面白かった。

  ゲラゲラ笑っちゃったよ。

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2009年7月12日 (日)

久々の「奇妙な味」

  BS11でも「懺・さよなら絶望先生」が始まった。

  「さよなら絶望先生」は、40間近の私が再び漫画やアニメを見る様になった、きっかけとなった作品。

  期待を裏切らない、相変わらずの「奇妙な味」だった。

  原作とほぼ変わらぬ内容だったが、最後の「晒しが丘」が途中で切れてたのは何故だろう?

  次回で続きをやって、そのまま影武者とあびるのエピソードまでやるつもりなのかな?

  あと、相変わらずマ太郎とカエレの声が聞き取りづらかった。

  原作持ってるからいいけれど、原作持ってない人は聞いててわかるのかな?

  何はともあれ、3ヶ月の間楽しみができて嬉しいな。

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2009年6月28日 (日)

坂東さん、上島さん、たけしさん>ガス代

  「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」を見終わった。

  今回のMVSは、ほっしゃん。の「ガス代」の話だった。

  笑いの感性と言うのは人によって違うものだから仕方が無いが、私は途中でオチが読めてしまったのでイマイチだったかな。

  そんな私が、今回心のMVSに押したいのが3人。

  まずは、次長課長の河本準一の「おかんと坂東英二」。

  まさか、坂東さんがあんなリアクションを取るとは思わなかったよ。坂東さん、何で河本のおかんを狙ってるの?おちゃめすぎだよ。

  次は、有吉弘行の「上島竜兵」。

  水でベロンベロンに酔っ払っちゃうなんて・・・そりゃ、軽蔑しても仕方がないよね。

  最後は、松村邦洋の「たけしさん」。

  オチも読めなかったし、何てったって、笑った後にジ~ンとくる。たけちゃん、粋だね~!

  その他にも、いろんな人物が話に登場。今回は、「出来事」と言うよりも、「人物」に焦点を当てた話が多かったな~。世の中には、いろんな面白い体験をしてる人がいるんだな~と感心しきりだよ。

  私も妙な経験が多いと思ってるが、まだまだだね。

  最後に、前回も言ったけれど、人が多過ぎだって!

  17人は多いでしょ。

  1人3~4回は必ず話せる様に、次はもう少し減らそうよ。

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2009年1月 1日 (木)

MVPは千秋かな

  昨夜の「ガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけない新聞社24時!」は出演した若手・中堅芸人の数が多く(前回辺りから急激に増え出した)、その分お馴染みのジミーちゃんや板尾さんの出番がとても少なくなっていて、ちょっと残念だった。そんな中、私が面白かったのは・・・

  まずはマツコ・デラックス。OL姿でバスに乗り込んできただけでも面白いのに、田中をにらんで「外出ろよオイ。外出ろよお前!!」って・・・。すんごい迫力だよ~。いや~、でも目の前に来られたら、面白いけど怖いだろうな~。しかも、膝でドンって田中を蹴るなんて・・・もう大笑いでした。

  次は大和田伸也さん。最近ちょくちょくバラエティ番組に出てくるけれど、使い方が上手いよね。だって、マナーの悪い高校生を注意したら反対に絡まれちゃうんだよ。仕舞いにゃ、最後には狩られちゃうしね。いい味出してんな~。この位のクラスの俳優さんが出てこられちゃ、芸人は太刀打ちできないよ。

  次は受付嬢の片平なぎささんね。あの表情の演技と火サスの「テテテ テテテ テーテー」って言う効果音。大笑いでした。い~な~、あれ私もやってもらいたいよ。

  後は、梅宮クラウディアさんと目黒祐樹さんの登場ね。まあ、ほとんど出オチみたいなもんだけれど。でも、こうして見てみると、芸人さん以外の部分が面白かったな。この番組、出演者のチョイスと言うか配役が絶妙なんだよね。

  おっと、忘れちゃいけないのが蝶野のビンタの件ね。1度田中と思わせて安心させておきながらの山崎ビンタと言うドンデン返しとか、山崎のうろたえぶりとか面白かったな。でも、蝶野のビンタが凄い強烈で安心したよ。だって、最近猪木のビンタが衰えからか正直弱くなってるじゃん。レスラーのビンタがあんなもんかと思われたら癪だなんだよね。やっぱレスラーのビンタは凄いんだって思ってもらわないと。だから蝶野、よくやったぞgood

  そして、今回1番笑わせてもらったのは千秋。結婚会見って演出をする方も凄いけど、出演する千秋もすげ~よ。遠藤のプロポーズの言葉をばらしたり、結婚の決め手が前の旦那よりもユニークなところって言ったり、すげ~よ~!ホント笑わせてもらった。1年前の離婚を逆手に取った演出。そして、笑いのために身を削る姿。千秋にプロフェッショナルを感じたよ。脱帽です。

  しかも千秋は第1部でも、小川直也にマスクを破かれたダイナマイト四国を助けるために登場。「ちょっと待ったぁ~」の叫び声とともに「イエローイエローハッピー」のイントロが流れた時は、何か劇的過ぎて涙が出そうになった。観客たちも「まさか・・・」と言う様なざわつき。しかし、本当にキューティー元四国として登場したから場内は大騒然だった。離婚しても笑いのために出てくるなんて・・・大竹しのぶさんと千秋はすげ~な~。もうさ、もう1回遠藤と結婚したら?

  それにしてもエンディングでも言ってたけれど、まだまだ未公開部分があるみたい。出てない人もいたみたいだし、出番の少なかった人もいたしね。まあ、それはこれからのレギュラー放送で流すみたいだけれど・・・。でも、そう考えたらラスト近くの田中とヘイポーのグダグダなビビリの部分、必要だったかな?

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2008年12月28日 (日)

「トキエさん」かと思ってたのに

  「人志松本のすべらない話」を見た。はっきり言って出場者が17名って多すぎだろって思った。

  だって、1人の話す回数が1、2回くらいしか無かったんだよ。あれだけのメンバーを集めてて、もったいないだろ。メンバーの数は9人くらいで良くないかな。そうしたら、もっとそれぞれが活躍できるのに。

  そんな中、今回MVSになったのは勝俣州和さんの「欽ちゃん」話。正直、意外だったな。いや、面白かったよ。面白かったんだけれど、私にはジュニアさんの「トキエさん」話の方が面白かったんだけどな。

  ジュニアさんって、話の初めはいつもローテンションなんだけれど、話しててどんどんのって来ると、声も大きくなって身振り手振りもまじえて来るんだよね。今回も、「昼間のベランダ」の辺りからノリノリで、そのオーバーアクションも見てて面白かった。オチ後の「愛」の話も含めて、私の中のMVSに決定。

  最後に番組制作者さんへのお願い。次回は出場者を減らしてね。あと、ゲストいらないよね。多分、多くの人が思ってるよ。あれ、何の意味があるんだろ。インタヴューの時間があったら、もっとすべらない話を聞かせた方が良くないか?

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2008年9月26日 (金)

今夜大復活!細かすぎて伝わらないモノマネ選手権13

  半年間待ち続けた「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権13」が放送された。

  今回お気に入りのモノマネは・・・

  まずは何と言っても初登場の阿佐ヶ谷姉妹。「由紀さおりと安田祥子姉妹シリーズ」は絶品だった。もう、大声を出して笑っちゃったよ。歌はとっても上手だったのに何故か笑えちゃうんだよね。真面目な表情と妙に大振りな振り付けが可笑しかったな~。2人の人が並んで同じ動きをすると笑えるんだと発見したよ。また、たっぷり溜めて静から動の動きに移る瞬間が本当に笑えた~。次回の登場も期待したいな。

  次はお馴染み、製薬会社勤務の牧田知丈さん。「キャッチャーから見た落合博満選手」とか「ドームの天井カメラから見た落合博満選手」なんて、普段は絶対見られないアングルの落合選手を見られて嬉しかった。しかし、素人なのにここまで工夫してオチも考えて楽しませるとは・・・。最強の素人だな。

  次もお馴染み、弾丸ジャッキー松雪オラキオさん。ネタはいつも通りの体操ネタなんだけれど、ルーマニアのモニカ・ロシュ選手をモノマネ。まさか、女子選手をモノマネするとは・・・。さすがに常連は、ひねってくるな~。奥の方へ移動する時の手首のスナップと軽やかなステップ、何だかムカついた~!でも、その軽やかさと筋肉質の体が妙にミスマッチで、また笑えちゃうんだけれどね。

  次もお馴染み、古賀シュウさん。「仕事を聞かれた時のなぎら健壱ならではの答え方」で、「あたし?大統領!」って、そのテキトーさ、言いそー!

  後は初登場の姉御ぉゆりかさん。「見えそうで見えないセクシークィーン ミシェル・ウィー」って、顔そっくりじゃん!似すぎててビックリした。でも、ただそっくりなだけじゃなく、「見えそうで見えない」って付加価値をつけるのがこの番組ならではの面白さ。他とは違う視点があるだけで、大きな笑いを誘うんだよね。ただ、バリエーションが無いのが残念だったな。

  そして最後は2年ぶりの登場、ウクレレえいじさん。旅番組シリーズで、岡本信人の「うわっ!角部屋だー!」と「こだわりの蕎麦を食べた西岡徳馬の正直すぎるコメント」の「かたい!」には笑わせていただきました。西岡さん、旅番組で蕎麦食べて「かたい」は無いだろー。正直すぎだよー。

  んで、優勝は結局ウクレレえいじさん。見事な復活劇でした。でも、優勝を決めたケーシー高峰のモノマネで言ってた「ケーシー高峰杯」って何だ?しかも、今頃ケーシー高峰って・・・。

  さてさて、これでまた半年待つんだね。早く3月になんないかな~。

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2008年9月15日 (月)

続・思い出の「アニメ・エンディングソング」ベスト10

  テレビとかで特集を組まれるのは主にオープニング曲だけだけれど、意外とエンディングにも良い曲が多いアニメソング。そこで、私が好きなエンディングソングを紹介したのが昨年の6月の事。

  その後あれやこれやと考えて、やっぱりこの曲も捨てがたいな~とか新しく知った曲とかがあったので、今回またもや発表する事にした。

  では、まずは前回のおさらいから。ちなみに、順番と順位は全く関係無いから。

青春(岩崎良美)「タッチ」の曲。

約束(鹿取容子)「超時空騎団サザンクロス」の曲。

ルパン三世主題歌Ⅱ(チャーリー・コーセイ)「(旧)ルパン三世」の曲。

コスモスに君と(あの戸田恵子!)「伝説巨神イデオン」の曲。

やつらの足音のバラード(ちのはじめ)「はじめ人間ギャートルズ」の曲。

果てしなき闇の彼方に(おぼたけし→荒木一郎)「あしたのジョー2」の曲。

LOVE SONG(TOM★CAT)「北斗の拳2」の曲。

愛の金字塔(樋浦一帆)「六神合体ゴッドマーズ」の曲。

みえるだろうバイストン・ウェル(MIO)「聖戦士ダンバイン」の曲。

真っ赤なスカーフ(ささきいさお)「宇宙戦艦ヤマト」の曲。

  なお、それぞれの曲のコメントは今回は割愛。詳しくは同カテゴリーの【思い出の「アニメ・エンディングソング」ベスト10】を参照してね。

  では、今回新たに紹介する曲をいよいよ発表。ちなみに、順番と順位は全く関係無いから。

マリオネット(ROLLYと絶望少女達)「俗・さよなら絶望先生」の曲。

  今年の曲。ファンにはあまり評判が良くないみたいだけれど、ROLLY独特の歪みと大正~昭和初期を感じさせるバックの絵がピッタリと合っていると思う。特に「僕はロミオ 君はジュリエット~」のとこが好き。グラムロックの代表、モット・ザ・フープルの「マリオネットの叫び」を下敷きにしているってとこが、いかにもROLLYらしい。

枯れない花(下川みくに)「フルメタル・パニック!」の曲。

  今年知った曲。だけど、確実にベスト3に入る曲。それほど好き。「ココロに小さな花が咲いてる 君からもらった枯れない花が~」の出だしから、せ、切なすぎる。自分で鼻歌で歌ってても、思わず泣きそうになるもん。それに下川みくにの声が、また良いんだ。無理してないって言うか自然な感じって言うか。あと「君に逢えてうれしかった つないだ手が誇りだった 今は別々の空見上げていても ほら 歩ける ひとりでも」って、まるで原作の今の宗介とかなめそのまんまじゃん。でも、宗介とかなめには歌詞の様に別れて欲しくないよ~。それにしても、こんな風に感謝できる様な相手との出会いが私にも訪れるのだろうか・・・。

ラヴ・スコール(サンドラ・ホーン)「(新)ルパン三世」の曲。

  前回は「旧」だったけれど、今回は「新」。「新」の音楽は全体的にジャズ色が強いんだけれど、この曲もそのうちの1つ。この曲なんか、阿川泰子さんが歌っていたとしても変な感じがしないもん。また、「旧」同様に峰不二子をフィーチャーしているのも良い。ちなみに最後の英語の部分が「Oh please make my dream come true」って歌っていると知ったのは大人になってから。当時は何て歌ってるのか分からなかったよ。

乾いた大地(串田アキラ)「戦闘メカ ザブングル」の曲。

  80年代の日本サンライズ黄金期に作られたリアルロボットアニメの1つ。数あるサンライズ作品の中でも、若者たちの青春物語色(政治劇と言うよりは青春群像劇)が強い作品。そんなわけで、曲調もそんな感じ。「生命あったら 語ろう真実 乾いた大地は 心やせさせる 乾いた大地は 心やせさせる」のとこが清々しく、少しやる気が出てくるから好き。

ドリーム・シティ・ネオ・トキオ(HARRY)「未来警察ウラシマン」の曲。

  作品自体、当時としてはスタイリッシュ(特に敵キャラのルードヴィッヒ)で好きだった。音楽も、これぞ80年代って曲調で、かっちょええ~と思って聞いていた事を覚えている。作品も音楽も格好いい印象が残っている。

希望にむかって~正太郎のテーマ~(ギミック)「(太陽の使者)鉄人28号」の曲。

  「夢や希望を語ろうよ 涙はいらない 明日があるさ 若い力で未来を開け 若い力で未来を開け」って言う歌詞が、1980年当時のアニメを物語っている様な気がする。いかにも子ども向けの歌詞で、まだ「アニメ=子どもの物」って言う時代だったんだな~。でも、私も当時は少年だったが、あまりにも教育的メッセージが強い歌詞に軽い衝撃を覚えた事を記憶している。

勇気のテーマ(堀江美都子)「野球狂の詩」の曲。

  当時は原作の存在を知らず、水原勇気のドリームボールとはどんなボールなんだと凄く興味をそそられた。そのドリームボールのヒントになるのがエンディングのラストで出てくるんだけれど、おかげで曲もよく覚えていると言う次第。大御所の伸びやかで済んだ歌声が聞いていて気持ちが良い。

栄光の彼方へ(水木一郎)「野球狂の詩」の曲。

  同じく「野球狂の詩」から。水原勇気編が終わった後の後半(原作だと前半)のエンディング曲。作品自体としては、個人的には後半の方が好き。当時のアニメとしては珍しく大人しか出てこなくて、自分も大人の仲間入りをした様な気持ちになったもんだ。作品も歌詞も野球に己の人生を捧げた「野球狂」を称える様な内容で、「街の小さな グラウンドに 今日も聞こえる 野球狂の詩」ってとこがしびれる。

いつかどこかであなたに会った(パル)「太陽の子エステバン」の曲。

  友情をテーマにした曲。「たぶん この手は離さないよ 引きちぎるほど風が吹いても フレンド」ってとこが歌ってて気持ちが良い。曲には関係無いけれど、ドクトル順平のおかげで「アディオス・アスタ・ルエゴ」(じゃあね)って言葉を覚えた。

DRY YOUR TEARS(KODOMO BAND)「北斗の拳」の曲。

  一般的には、「北斗の拳」の曲と言えばクリスタル・キングなんだろうけれど、後半はKODOMO BANDが担当していた。暗く哀しい曲調でスタートするんだけれど「BABY DRY YOUR TEARS そんな気持ちのままじゃ BABY DRY YOUR TEARS それ以上DON'T YOU CRY」のとこの盛り上がりで感動。全体的に荘厳な曲調で、それがまたラオウとの最後の闘いに突き進んでいく作品の内容とピッタリだったと思う。

想い出がいっぱい(H2O)「みゆき」の曲。

  言わずもがなの作品。でも、この曲がアニメのエンディングソングだって事を知らない若い人も多いんだろうな。ちなみに、当時の私は原作者のあだち充氏に対して強い拒否反応をもっていて、この作品もエンディングだけ見ていた。

ランナー(藤原誠)「超時空要塞マクロス」の曲。

  アニメ版「マイ・ウェイ」。何も、そんなに歌い上げなくても・・・って言うくらい高らかに歌い上げている。特に「遥か彼方の光にむけて~」のとこが凄い。当時、アニメの絵が写真の様に収められているアルバムをめくっていく演出が斬新だった。

勇者マジンガー(水木一郎)「グレートマジンガー」の曲。

  「マジンガーZ」も見てたし、正直「マジンガーZ」の方が好きだったけれど、エンディングを覚えていないんだよね~。背景は覚えてるんだけれど。それに対し、こちらはしっかりと記憶している。「いのちをもやす ときがきた~」から始まる兄貴の歌声は、終始ひたすら格好いい。「ぼくらもたたかう きみといっしょに~」のとこでは、自分もその中の一員なんだと思ってワクワクしたものだ。

  ってなわけで、結局ベスト10にならずにベスト23になっちゃった。ベスト10は、やっぱり難しいな~。

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2008年7月27日 (日)

凄まじいものを見たね

  27時間テレビを見て、80~90年代を席巻したお笑い芸人の存在感がやっぱ際立っていたな~って思った。

  特にジミーちゃんに、さんまさんに、たけちゃんね。

  ジミーちゃんとさんまさんの絡みは芸術品。結局、「ヘキサゴン」のコーナーではジミーちゃんと浅田さんだけが目立ってたもんね。おバカタレントでジミーちゃんに敵う人なんているわけないよ。ちなみに、ジミーちゃんが今でもさんまさんのことを「若」って言ってたのが、何か嬉しかったな。

  さんまさんは相変わらずのお笑いモンスターぶりを発揮。若手へのダメ出しも的確だし、常に笑いについて考えている姿勢にはホント脱帽。テレビが生んだ最大のお笑い芸人として後世に名を残すんだろうな。

  でも、そんなあれやこれやも最後のたけちゃんの暴走で吹っ飛んだ。番組開始早々に、頭からポーンと海に飛び込む姿も秀逸だったけれど、やっぱたけちゃんの魅力は既成概念を超えたハチャメチャなところだもんね。何故そこまでやれるのってくらい、さんまさんとナイナイ岡村の車を壊し、挙句の果てには今田さんを完全に車で轢いてたじゃん。セットと車の間に挟まれた今田さんを見て、思わず声をあげちゃったよ。

  いや、久し振りに度を超えた大騒ぎを見させていただいた。フジの27時間は、変なテーマを設けないで、毎年こんな感じでいいのにな~。

  ちなみに、かつてのお笑い芸人たちはいかに番組が用意した企画を崩して笑いにもっていくかを考えていたけれど、今のお笑い芸人たちは用意された企画をそのままやってるってことに気づいた。だから、つまんないんだな。そういや、とんねるずやダウンタウンの若手時代以降、「度を超える・枠をはみ出す」若い芸人がいなくなったね。そう考えるとこれからのお笑いの世界はどうなっちゃうんだろう?

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