2.14のポリスのライヴ雑感
遅ればせながら、2.14にドームで行われたポリスの再結成ライヴについての感想を少し。画像は、とりあえず本当に行ったという証拠ね。
いや~、それにしても「ロクサーヌ」も「高校教師」も「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」も生で聴けて感動したよ~。でも、やっぱ「見つめていたい」だよね~。あのイントロが流れた瞬間、身体中がゾクゾクッとしたもんね。思わず一緒に歌っちゃったよ。あ~、感動!でも再結成バンドが受けるのもわかるよ。次から次へと知ってる曲が流れるんだもん。頭の中はすっかり80年代。満足、満足。
さて、ギターとベースとドラムというバンドとしては最少人数の3人だけで2時間を演奏。でも3人だけど迫力のある演奏で飽きさせず、かえってバンドとしての底力を見せつけていた様な気がした。余計なサポートメンバーを入れずに3人だけで演奏を楽しむ姿に、絆の強さと彼らの本気度が伝わってきた。
スチュアート・コープランドは力強く、アンディ・サマーズはテクニックを見せつけただけでなく、いい味出してた。スティングの声もよく出ていた(時々、声が伸びきらない時もあったけれど、それはご愛嬌と言う事で・・・)と思うよ。みんな50歳を過ぎてるけれど、そこらの若い連中に負けない熱さがあった。
さて、私は1塁近くのスタンドで見てたんだけれど、アリーナ席は最初から総立ちだった。けど、何か義務感で立ってる様な気もしたな。かつて(60~70年代)の日本のオーディエンスが曲の間静かに座っていたというのが一つの笑い話になっていて、それを負い目に感じて80年代後半辺りから総立ちが義務になっちゃってる。でもアリーナのステージ近くは凄い動きまくっててノリノリだったけれど、後ろの方はただ立ってたな。また、スタンド席はと言うと、一部の人を除いては座ってる人が多かったね。もちろん私も座ってた。これは、決してつまらないんじゃないんだよ。やっぱドームだと広すぎんだよね。ステージとの距離感が一体感を阻害するんだよ。もう少し狭いと全員が総立ちできるんだけれどな。
それにスティングが何回も一緒に歌うように呼びかけていたけれど、思ったほどの声が聞こえず、ちょっとガッカリしてる様にも見えた。これも、広すぎて声が分散しちゃったせいかな。まあ、実際ステージ近くの人しか歌ってなかったんだろうけれど。やっぱりステージに近いとアーティストに声を届けようと大きな声が出るけれど、スタンド席なんて幾ら声を出したって届かないもんね。みんな最初から諦めて声も出さないよ。ごめんねスティング。貴方が悪いんじゃないんだよ。これもそれも、みんなドームの広さが悪いのさ。それに年齢層も高かったし(見たところ30代後半~50代が中心)。
ちなみに、実はこれが人生初のライヴ体験なのです、ハイ。
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