カテゴリー「プロレス」の記事

2010年1月 4日 (月)

1.4ドーム雑感(CS視聴より)2010年もボマイエ~!

  今年も新日のドーム大会をCSで観戦。

  んで思ったことをダラダラと綴ってみる。

 

  まずはIWGPヘビー級タッグ選手権試合。

  ハードコアマッチ&3WAYなもんで、試合をやる方もドームで観戦してる人も集中しづらかっただろうな~と思う。まあ、私の場合はTV観戦だから、カメラが映した場面しか観られないんだけれど、できればこういう試合は俯瞰で観たいな~と思う。カメラに映ってない所で何が起きてんのか気になるじゃん。

  試合の方は、思った通りTeam 3Dがパワーで圧倒。しかも凶器が使い放題なので3Dのやりたい放題。それにバーナードがパワーで対抗するんだけれど、No Limitは2チームにいいようにあしらわれてノケモン状態だった。で、最後はバーナードと3Dが場外でやり合っているうちにNo Limitがアンダーソンを倒して新チャンピオンに・・・。

  ・・・いや、3WAYのルール上、何の問題も無いんだけれど、やっぱ何か釈然としないよ。何か、素直におめでとうと喜べないな~。バーナードとも3Dとも戦わないで奪取してもな~、ハッキリ言ってズル勝ちと言うかセコ勝ちと言うか。まあ、スーパーヘビー相手に勝つには、去年の真壁&矢野の様に正面から行ってもダメで、これしか無いのも事実なんだけれどね。

  試合後のインタビューでTeam 3Dも言ってたけれど、今回の3WAY戦は政治的な臭いがプンプンするね。

 

  ヨネと真壁は、5分チョイでスパイダージャーマン→キングコング二ードロップと真壁の必殺フルコースが早くも炸裂。

  「はえーよ。いくら何でも仕掛けが早すぎだよ。決まるわけないじゃん」と思ってたら、そのまま3カウントが入っちゃったので、「ええええっ~!」と大声出しちゃったよ。

  バチバチのバトラーツ出身のヨネのことだから、ひょっとしたらひょっとするかもと少し期待してたんだけれどね。

 

  IWGPジュニアーヘビー選手権試合のタイガーと丸藤は、丸藤が予測不能のエグイ攻撃を連発。丸藤の跳躍力はホント凄いの一言だよ。それでも、雪崩式のタイガードライバーをタイガーマスクが決めた時は終わったなと思ったんだけどね。結局、雪崩式の不知火にタイガーフロージョンで丸藤の勝利。

  IWGPのジュニアヘビーがNOAHに渡っちゃったし、丸藤がジュニアのグランドスラムを達成。

  丸藤、強すぎ。

  巧くて、タフで、心が相当強いよね。

  どうすんの新日?今の新日でNOAHまで行って丸藤倒してくる選手いる?そもそも丸藤が他団体の選手に負けるとこなんかほとんど見ないし。ライガーもダメだったし、デヴィッドもダメだったし、タイガーもダメって・・・。

  あとは金本?

  う~ん・・・正直、兄貴でも勝てそうに無いな~。

 

  棚橋と潮崎はパワーで潮崎が圧倒。袈裟切りチョップとか逆水平とか小橋のような力強さ&説得力。

  でも、何か直線的だから安心して観てられるんだよね。昨年の武藤戦の時の様にハラハラしなかった。

  んで思った通り、ハイフライフロー2発で棚橋の勝利と。スリングブレイドも要所要所で効いてたね。1回すかされたけれど・・・。

 

  GHCヘビー級選手権試合の杉浦と後藤は、観ていて面白かったけれど、やっぱ終始杉浦が優勢だったかな。

  途中、後藤の危険な技で後頭部をエプロンに叩きつけられた杉浦がしばし脳震盪状態になってたけれど、そこで攻めきれなかったのが後藤にとっては痛かった。

  なおかつ、試合中何度も張り手合戦をしてて、ことごとく勝負に負けてたのも痛かった。それで攻守逆転することが多く、勝負の分かれ目になっていたと思う。張り手にこだわらなきゃ良かったのにね。

  最後はアンクルホールドで後藤がギブアップ。

  後藤・・・これで杉浦に3連敗だぞ。過去2戦と、どこがどう変わったのか分からなかったぞ。

  あと今回杉浦や潮崎の試合を見てて思ったのは、NOAHとなるとどうしても馬場さんの遺伝子を受け継ぐ団体と言うイメージがあるけれど、もはや杉浦や潮崎辺りまでくると、そんな王道プロレスはやってないな~ってこと。やっぱり、馬場さんに直接指導してもらった選手じゃないからね。そして、馬場さんの遺伝子を受け継ぐ選手は、もうほんの少ししかいないんだな~って、ちょっと寂しくなった。

 

  メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合の中邑と高山は、煽りのVTRで映画版「あしたのジョー」の主題歌「美しき狼たち」が流れていて笑った。中邑がインタヴューで「高山=力石徹」と言ったからって、何もそんなに「あしたのジョー」に拘らなくても。

  試合は、前半は中邑がボロ雑巾の様にやられ捲くってて、高山は終始涼しい顔。まあ、予想はしてたけれどね。

  カウンターで高山の膝が入った時はヤバイッ!って思ったな。でも中邑の後頭部へのボマイエでイーブンになって、ナックル合戦→中邑の蹴り→左、右とボマイエ連発で中邑の勝利。

  中邑のボマイエは高山のような全てをなぎ倒すような破壊力は無いんだけれど、勢いがあってなおかつ鋭角的なんだよね。

  何はともあれ、中邑おめでとう!なんだけれど試合後のコメントが分かりづらいよ。抽象的過ぎて、観客も最後に「???」ってなって盛り上がれなかったじゃん。

  最後に大会を締める立場なんだから、中邑は、もう少しコメントを考えて欲しいもんだ。少なくとも、もう少し分かりやすくして!

 

  最後に全体的に思ったことは、新日の選手がパワー負けしすぎ&打たれ弱すぎってこと。

  NOAHや全日にはスーパーヘビーがゴロゴロいるけれど、新日にスーパーヘビーは1人もいないもんね。ヘビーでも、どちらかと言うと軽めの選手が多いでしょ。やっぱり影響が出てるよ。

  力負けが顕著ですぐ倒れちゃうから、新日の選手が弱々しく見えちゃうんだよね。これは相当なイメージダウンだと思うよ。

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2009年11月 8日 (日)

時代はボマイエ?

  今日の両国決戦の結果なんだけれど・・・

  それよりも、人入ってないな~!

  国技館に7500人って、ガッラガラだよ。

  大体、例年11月に国技館ってやってたっけ?

  10月に国技館やったばかりで、また国技館は無いよね~。後楽園ホールで良かったのに。

 

  んで、注目の中邑vs棚橋の結果は、

  22分47秒 ボマイエからの片エビ固めで中邑の勝利!

  ・・・またボマイエか。

  一応、必殺技の1つになっちゃうのかね。ボマイエを必殺技って言うのには、何か抵抗があるんだけれど。

  ・・・だって、ただの膝蹴りじゃん。

  「膝蹴り」でいいじゃん。

 

  それはそれとして、時代は棚橋の「脱ストロングスタイル」から、中邑の提唱する「ストロングスタイル」を選んだと言う事なんだろうか。

  まあ、猪木の時代から見てるけど、「ストロングスタイル」なんてハッキリと明文化されてる訳でも無いから、ひどく曖昧な言葉なんだけど、私が思うに「余分な装飾を排除して、純粋に闘いのみに専念する姿勢」の事なんじゃないかな。

  つまり、余計な間、不必要なアピール、笑いなどを取り払ったもの。

  アメリカンプロレスとは対極のもの。

  まあ、そうは言っても、実は猪木も現役時代、結構アピールしたり余計な装飾を付けまくっていたりしたけどね。

  「ストロングスタイル」と言う言葉自体も、アメリカンプロレス(王道)の馬場さんとの差別化を図って自分を装飾する為に作られた言葉だし。

 

  とにかく、中邑が勝利して、次は中邑の考える「ストロングスタイル」を体現化できる相手、永田の挑戦が決まりそう。

  でも、永田との試合が今年最後のタイトルマッチだとして、1.4は誰が相手?

  中邑が勝とうが永田が勝とうが、1.4まで間が無いんだけれど。

  1.4のドームに足を運ばせるほどの流れとか相手とか作りづらいんだけれど。

  これが棚橋だと、いろいろな流れができそうなんだけれど、中邑だと先の流れが見えづらいんだよね。

 

  ・・・もしかしたら、猪木がらみかな?

 

  今日、田中が後藤に勝ったから、挑戦権はあると思うけれど、1.4のドームが中邑vs田中じゃ弱すぎだしね。それこそ、一般層が誰も来ないよ。

  それにしても、また後藤負けちゃったのか。何だか、一時の橋本vs天龍状態になってないか?この抗争って、後藤が勝つまで続けるの?

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2009年11月 6日 (金)

彼女たちが遺したもの

  今週号の週プロを見てて、気になった記事が2つあった。

  まずは「三田英津子引退試合」

  三田英津子は地味なレスラーだと、私は思っている。

  ラスカチョのファイトスタイルとリングコスチュームなどから派手なイメージをもっている人も多いと思うが、そのイメージの多くは下田によるものであり、三田自身はそれほど派手ではない。その証拠に、三田自身から何か大きなアクションを起こした事は、これまでほとんど無い。引退を発表するまで、ラスカチョ以外では大きなニュースになることはなかった。

  だが、そんな三田だからこそ私は惹かれたのだ。

  プラムの時もそう。私は派手でなくとも、地道に努力するレスラーが好きなのである。

  彼女はよく「雑草」と呼ばれる。決して、最初から期待されていた大型新人でもないし、若くしてトップ戦線に躍り出たわけでもない。北斗に厳しい制裁を受け、何度も涙を流し、北斗と2人で組んでいた所へ後から押しかけてきた下田にオイシイ所を取られても、黙々と自分の役割を精一杯果たしてきた。

  相方の下田が特集を組まれる事はあっても(特に週プロは下田を積極的に取り上げ、表紙にした事もあったっけ)、三田が特集記事を組まれる事はほとんどなかった。

  華やかなイメージの陰で、常に精一杯戦ってきたため、膝はボロボロである。

  そんな三田が引退したのだ。

  三田のファイトをもう見る事はできないのだ。

 

  だが、将来いつか三田の命が尽きたとしても、三田のファイトを記憶していた者が世界から絶えたとしても、三田の名前は永遠にプロレス史に残る。「三田英津子」の名前は決して世界中の人々から忘れられる事はない。

  そう、「デスバレー・ボム」の創始者として、世界のプロレス史に残り続けるのである。

  「地味」で「雑草」な存在だった三田の名は、プロレス史の中で未来永劫に燦然と輝き続けるのである。

  こんなに痛快な事はない。

 

  そして、もう1つの記事は・・・

  ブル様~!ブ、ブル様だ~!

  いや~、久し振りに見たよ、ブル様の写真。

  よく、女子プロを変えたのは「クラッシュ」だと言われるけれど、私はそう思わない。きっかけではあったと思うが、クラッシュ時代はまだ古い女子プロレスが混在していた。いわゆる旧態依然とした「宝塚」的プロレスである。

  そんなプロレスを破壊し、見る者の意識をガラッと変えさせたのが「ブル様」と「アジャ様」だった。ブル様とアジャ様の抗争が女子プロを変えたのだ。私は、そう思っている。

  ブル様が女子プロに残したものは「魂」である。それは、「情念」とも「執念」とも言えるだろう。

  クラッシュ時代の若かりし頃のブル様は、凄まじいほどのクラッシュへの対抗心、嫉妬心を見せていた。それは、鬼気迫るほどの姿だった。何とか上にのし上がっていこうとギラギラしていた。

  クラッシュ引退後、ウェイトを増やし、溢れんばかりの闘志と優れた技術に、パワーと言う明確な説得力を加えた彼女は、いつしか「女帝」と呼ばれるようになった。

  そんな女帝と、かつての自分の様にのし上がっていこうとする若手との抗争は、紙面からでも本気度がビンビンと伝わってきた。それまで女子プロにアレルギーをもっていた私は、毎週プロレス誌に載る2人の試合に、いつしか魅せられていた。

  そして、一連の金網での試合で私は兜を脱いだのだ。下手な男子レスラーよりも、遥かに彼女たちの方が真摯に戦っていると。そして、その相手はリング上の相手だけでなく対男子プロ、対世間なのであり、彼女たちはその戦いに勝ったのであると。

  当時、多くのプロレスファンが同じ思いを共有したはずである。だからこそ、「ブル中野」と「アジャ・コング」の2人だけは、尊敬の念を込めて「様」をつけて呼ばれるのだ。プロレス界から身を引いても、何年経とうとも、幾ら痩せようとも、この尊敬の思いだけは変わることはないだろう。

 

  それにしても、「三田」にしろ「ブル様」にしろ、長い間プロレス界を引っ張ってくれた人が身を引くのは寂しい事である。

  そして、もうすぐ「日向」がそこに名を連ねることになるのだ。

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2009年9月27日 (日)

やっぱり最後はボマイエ

  棚橋が返上したIWGPヘビーを懸けて、今日、G1の覇者・真壁と準優勝の中邑が激突した。

  結果は意外にも中邑の勝利。

  真壁がラリアットを狙いにきたところをハイキックで迎撃。そしてボマイエでピンフォールだって。

  てなわけで、中邑が新チャンピオン。

  中邑ファンの私が「意外にも」と言ってることからもわかる通り、今回は真壁の勝利だと思っていた。っつーか、ほとんどの人はそう思ってたでしょ?

  だって、これまでの流れから考えりゃ、真壁以外考えられないでしょ。

  春に仲間から裏切られて本間と2人きりになってから、人気は急上昇。会場支持率をどんどん上げていき、遂にはG1優勝で両国をHAPPY ENDに包み込み、すぐさま「火祭り」優勝の崔をも圧倒し、次期チャンピオンはほぼ決定みたいな感じだったじゃん。

  最近の新日は、私の予想を超える事ばかりだね。

  それはそれで楽しいけど。

  でも、今回はマジで真壁だと思ってた。

  んで、次の選手権試合で大谷が勝利して防衛失敗と言う事も予想してたんだけどな。

  だって、ここで突然大谷が絡むのも妙じゃん。第三世代でIWGPヘビーを取ってないのって、ヘビーの選手じゃあとは大谷だけだし・・・。

  で、復帰した棚橋が大谷に勝利して新チャンピオンになって、そこで中邑が絡むんだと思ってた。で、中邑が棚橋に勝利して、ようやくチャンピオンに返り咲きだと思ってたんだけど。

  こりゃ、考え直さないとね。

 

  ・・・う~ん、じゃあ次の大谷戦で中邑が勝って、(もしかしたら蝶野戦もあるかな)来年の1.4で棚橋戦かな。

  何だ。結局、中邑VS棚橋になっちゃうんじゃん。何だか、毎年、ドームのメインでやってる印象があるな。まあ、それぐらい新日にとっては絶対の切り札なんだろうけれど。

  と、来年の事まで予想してるわけだが、これまで中邑って何度かチャンプになってるけれど、長期政権を1度も築いてないんだよね。

  まずは、大谷に勝たないとね・・・。

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2009年8月16日 (日)

G1最終日・そして両国はHAPPYに

 G1が終わった。

 既報通り、優勝は真壁

 ほら、当初から言ってた通りでしょ。

 客観的に見たら、今年はどうしたって真壁なんだよ。

 そういう意味では、予想が当たって希望が外れたってとこかな。

 では、今日の公式戦を振り返ってみましょう。


 準決勝の1試合目は真壁vs杉浦で、真壁が勝利。

 序盤の肉弾戦では杉浦が優位。実際、杉浦の方が当たりは強かった。

 でも、圧倒的な大声援が後押しになって逆転した真壁が、スパイダージャーマン→後頭部へのキングコングニードロップで勝っちゃった。


 続く準決勝の2試合目は中邑vs棚橋で、中邑が勝利。

 序盤は中邑が蹴り&膝攻撃、棚橋が膝へのドロップキックからの膝一点集中攻撃と、いつもの二人の戦い方だった。

 しかし途中から意地の張り合いになり、ブレンバスターの掛け合い→エルボー合戦と会場が大盛り上がりに。

 これ、これ。

 こう言うのを見たかったんだよ。

 この二人ならではの、こいつにだけは絶対に負けたくないと言う意地をね。

 この辺りから必死の形相になってきた中邑にも、多くの声援がとんでいたな~。

 で最後は、トップロープ上の棚橋に中邑がハイキックして、続けてセカンドロープからのランドスライド、そしてボマイエで勝ったのでした。


 さあ、そして決勝戦。

 真壁vs中邑は、真壁のアピールによりノーセコンド、ノーチェーンの試合に。

 もう、この時点で真壁が観客の大部分を味方につけた様な感じだった。

 中邑が蹴りと膝攻撃で優勢に立つんだけれど、真壁がタフネスぶりを遺憾なく発揮して逆転。

 途中、ダブルノックダウンする場面があったんだけれど、観客のコールは8:2位の割合で真壁の方が大きかった。

 去年だったら、多分反対の割合だったのにね。たった1年で、互いの立ち位置が大きく変わっちゃったもんだね。

 でも、序盤から中邑が優位に試合を進めている事とダブルノックダウンで真壁に声援が集中していると言う事から、ハッキリと確信したよ。

 これは真壁の逆転勝利だなって。

 結局、ボマイエを腕をクロスさせてガードした真壁が、スパイダージャーマン→背後へのキングコングニードロップ→正面へのキングコングニードロップで勝っちゃったのでした。


 もう、その時の館内の盛り上がりったらなかったよ。

 そして、笑顔happy01、笑顔happy01、笑顔happy01

 勝利者インタビューで「本当はお前らになんか言いたくないんだけど・・・サンキュー」って言った時には、国技館全体がホンワカした心地良い空間になっちゃってた。

 もう真壁は完全なベビーフェイスだな。

 顔と雰囲気はヒールなんだけど、何を言っても何をやっても支持されちゃう・・・そう、スティーブ・オースチンやザ・ロックみたいな感じかな。


 とにもかくにも、国技館に来てる人たちはG1にHAPPY ENDを望んでるって事だよ。だったら、今年は中邑でなくて良かったのかもね。

 だって、せっかく優勝しても祝福されなかったら嫌だもん。中邑が優勝する時には、なかなか優勝できなくて苦悩していた橋本の時みたく、みんなから喜んでもらいたいもの。

 だから、来年の優勝に期待だな。1年経てば、また立ち位置も変わってるはずさ。


 大丈夫。

 過去数年、「帰れ!」って一番観客に言われ続けていた本間が、真壁と行動を共にしていただけで大コールを受けちゃうんだから。

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G1の優勝速報なのだ

 たった今、今年のG1の全試合が終わった。

 優勝は何と・・・



 真壁でした!

 
 両国がHAPPYな雰囲気に包まれています。

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撮り直しです

撮り直しです
 
 昨日の画像が多少ブレていた様なので。

 しかし、これ必要か?

 相変わらず1階の客は、見上げる形になるから見づらいんだけど。

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2009年8月15日 (土)

G1の7日目は4勝2敗・どっちにしろHAPPY END?

 既報の通り、G17日目が終わった。

 決勝トーナメント進出者も決まった。

 そう、棚橋、真壁、中邑、杉浦だ。

 結果、リーグ戦最後の私の予想は4勝2敗で幕を閉じたのだった・・・。

 では、早速今日のリーグ戦を振り返っていこう。


 永田vs飯塚は予想外の飯塚

 途中までは飯塚の反則三昧で、いつもの反則負けのパターン。ところが、セコンドの石井のちょっかいに腹を立てた永田が逆上し、2度レフェリーを突き飛ばして、あっさりと反則負け。

 国技館中、唖然だったよ。


 中西vs中邑はボマイエで予想通り中邑

 パワー、人気ともに中西が圧倒してて、この数ヶ月での中邑の人気の凋落ぶりに愕然とするね。また、中邑が最近特に蹴りを多用するからブーイングに拍車がかかってるんだよね。もう対新UWFの時代から20年以上経っていると言うのに、いまだに蹴りに対してアレルギーがあるんだね。

 試合は中西がアルゼンチンでだいぶ攻めたんだけど、突っ込んだところにカウンターで膝が入って崩れ落ち、そこに正調のボマイエ。


 後藤vs杉浦は予想外の杉浦

 当初の予想通り、杉浦をもう少し押すべきだったかな。

 でも、あのコンディションで勝てると思わないじゃない。

 しかし、杉浦がこれまでの状態が嘘の様に後藤に対しては厳しい攻撃を見せていたんだよね。それはもう、後藤には絶対に負けたくないと言う意地だよ。

 蹴りも重たかったよ~。

 後藤の攻撃をことごとく受けた上で、最後はトップロープからのオリンピック予選スラムだったけれど、実質、直前のコーナーへのジャーマンで決まってたな。


 TAJIRIvs大森は1分少々で予想通りの大森

 しかも、これまた予想通りのグリーンミストによる反則勝ち。

 なおかつTAJIRIが珍しくマイクで「よそもん同士の消化試合をやる必要があるのか」と、まるで本ブログを見ていたかの様なアピール。これにはブーイングしていた客も拍手で支持。

 で何故か岡田かずちかが怒り出して、明日の試合が決定。何か、無理やりすぎないか?

 あっと言う間に顔を緑色にして帰って行った大森が、かわいそうでならなかったな。


 真壁vs矢野は予想通り真壁

 予想通りだけど、反則してブーイングを浴びていたのは矢野。

 真壁は、もうヒールじゃないな。

 真壁って、確かにタフだけど、当たりはあまり強くないんだよなー。あれじゃ、外国人のスーパーヘビー級には勝てないよなーと、試合を見ながら思ってた。

 で試合は、両者のセコンドがレフェリーを引きつけてる間にチェーンラリアット→スパイダージャーマン→キングコングニードロップとたたみかけた真壁の勝利。その瞬間、今日一番の歓声になった。

 真面目な話、国技館が揺れたよ。


 棚橋vs田中は予想通り棚橋

 竹刀あり、場外のテーブルへのダイブあり、邪道のちょっかいありと冷や冷やしっ放し。

 スーパーフライを膝で迎撃したかと思うとハイフライフローを膝で迎撃し返すと言う風に、どっちが勝ってもおかしくない試合だった。

 最後は、スーパーフライをカウント2で返してスライディングDもカウント2で返した棚橋が、2度目のスライディングDを切り返してジャーマン等のスープレックスで反撃し、背中へのハイフライフロー→正面へのハイフライフローで勝利。

 相手の攻撃を全て受け、客をハラハラさせた上で勝つと言う、チャンピオンの王道と言ってもいい試合運びだった。


 これで明日の準決勝は真壁vs杉浦棚橋vs中邑に決定。

 ちなみにAブロックは同率なので、コイントスで順位が決定した。

 でも、コイントスって言うのも何だか分かりづらい決定法だと思ったよ。どうせそんな決め方になっちゃうなら、かつての新日がイリミネーションマッチで試合相手を決めた時みたく、綱引きにすれば良かったのに。そうすれば視覚的にも刺激的で、絶対コイントスより盛り上がったのにな~。

 そういうところが、昔の新日は上手かったんだよな~。

 さあ、いよいよ明日でG1も最後。

 準決勝の棚橋vs中邑は当初の予想通り中邑。

 真壁vs杉浦は真壁が勝つと、風は完全に真壁に吹いてるから、真壁がそのまま優勝しそう。最初っから言ってる通り、客観的に見て一番それが両国が盛り上がるんだよ。

 もしも杉浦が勝っちゃうと、対外敵と言う事もあり中邑に声援が集中するでしょう。で中邑が勝って、両国が盛り上がると。

 つまり、どっちにしろ両国はHAPPY ENDになるんだよ!

 
 で・も、私は中邑に勝って欲しい!

 これは予想じゃなくて希望だからっ!

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G1の決勝トーナメント進出者決定

 G1の7日目が終わった。

 決勝トーナメント進出者は・・・

 棚橋、真壁、中邑、杉浦!

 何か、当初の予想と修正した予想を足して2で割った様な感じだな。

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今年も電光掲示板&スクリーンが

今年も電光掲示板&スクリーンが
 
 両国国技館に入場しました。

 中西選手とも記念撮影しました。

 あとからデジカメを見たら、私、川田みたいでした。
 
 なにはともあれ、今年の電光スクリーンです。

 去年の反省を生かしてか、形が環状じゃありません。


 
 イビツです。

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