カテゴリー「「フレンズ」雑感」の記事

2007年12月 2日 (日)

「人生はツラいよ」雑感

  「フレンズ」の第29話。

  あらすじ

  間違い電話の相手になりすまして電話をかけてきた女性に会ってみるチャンドラー。すると超美人で、チャンドラーはメロメロ。一方モニカは、ランチの料理長兼仕入れの責任者に昇進し、有頂天になるのだが・・・。今回はロス、チャンドラー、モニカVSレイチェル、ジョーイ、フィービーが勃発だ~!

  面白かった事

  間違い電話を聞いている時のロスとチャンドラーの動きが・・・。何かあまりにも妙でニヤニヤしちゃう。

  ロス、チャンドラー、モニカの3人がレイチェル、ジョーイ、フィービーの前で小芝居する場面があるが、あまりにわざとらしくてフフフ。

  ジョーイの提案した指当てゲームって・・・。つ、つまらなそ~!でもジョーイは、すっごい笑顔だ~。

  気になった事

  モニカが仕事でポケベルを渡されたって言うと大騒ぎするメンバー。ポケベルで大騒ぎって、時代を感じるな~。

  日本語吹き替え版のチャンドラーのセリフ。「俺が太ったから狭いって?」う~ん、自虐的だ。

  最後にどんでん返しがあって、モニカはレイチェル、ジョーイ、フィービーの仲間になっちゃうんだよね。そ~いや、暫くそんな状態がが続くんだったね。忘れてたよ。

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2007年11月18日 (日)

「フィービーが電撃結婚!?」雑感

  「フレンズ」の第28話。

  あらすじ

  ある日、突然フィービーの夫がモニカの部屋を訪ねてきた。6年前にひそかに結婚していた事を知り、驚くフレンズメンバー。一方ロスは、キャロルとスーザンの件がトラウマになっていて、なかなかジュリーとエッチができずにいた。意を決したロスはレイチェルに相談するのだが・・・。

  面白かった事

  オープニングで部屋に迷い込んできた鳩を、大慌てしつつも鍋でしっかりと確保するレイチェル。私も子どもの頃、本気で何回か鳩を捕まえようとした事があるので、見事に捕まえたレイチェルが羨ましい~。

  フィービーの結婚話から、いつしかみんなの秘密話に発展。みんないろいろな秘密があるけれど、やっぱり1番衝撃的なのが、チャンドラーに乳首が3つあるって事。子どもの様に目を輝かせて乳首を見たがるメンバー。結局見せなかったけど、ホントどうなってるんだろうね。

  ゲイだと思っていたフィービーの夫のダンカンが、実は自分はゲイじゃないとカミングアウト。ところが話は「ゲイじゃない=普通じゃない」と言う様な話へ。この辺りの会話の妙が「フレンズ」らしさ。どこかズレてるんだよね。

  気になった事。

  かつて、落ち込んだフィービーがチーズ・バーガーを食べてたと知って驚くメンバー。ベジタリアンらしい落ち込みの表現方法だけどね~。しかしフィービーも「出来心」って・・・。

  エンディングの「雨に唄えば」のパロディはいいのかな?あんな名作をあんな風に使って。

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2007年11月17日 (土)

「迷惑な遺産相続」雑感

  「フレンズ」の第27話。

  あらすじ

  チャンドラーはデートをしても、すぐに些細な事に難癖をつけては別れてばかり。そのため、みんなから注意をされてしまう。そんな時、フレンズメンバーと馴染みの深いあの人が突然亡くなってしまい、そして何故か遺産は全てモニカとレイチェルのものになるのだった・・・。

  今回は内容が内容だけに、珍しくユーモアは抑え目。

  気になった事

  サブストーリーとして、全人生をかけて進化論を研究してきた古生物学者のロスと進化論を信じてないフィービーの対立があったが、これって意外とアメリカの状況をリアルに表現してると思う。日本だと進化論が一般的に信じられてるけれど、最近のアメリカでは進化論を信じない人が多いらしいからね。まあ、宗教的な違いもあるけれど、フィービー派がアメリカじゃ多いって事。ドラマの中でも、進化論を徹底的に信じているロスが笑い者にされてるからね。

  メンバーから些細な事と言われてるけれど、「洞窟並みの鼻穴の大きさ」と「頭が以上にでかい」ってのは些細な事かな?エンディングの彼女の後姿は、ちょっと・・・。意外と、別れる正当な理由なのでは・・・。

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2007年10月28日 (日)

「父とおチチ」雑感

  「フレンズ」の第26話。

  あらすじ

  キャロルがみんなの前で授乳し、それを見て慌てるチャンドラーとジョーイ。一方、モニカはジュリーとショッピングに行く約束をするのだが・・・。

  面白かった事

  レイチェルに怒られるってたとえで、道端にいてひき殺される犬の真似をするフィービー。ひかれた時の表情ときたら・・・。

  全く本筋に関係ないジョーイのバイトの話にクスクス。男性用香水を客に勧めるバイトが、何故かカウボーイ同士の決闘に!最後の決闘シーンは完全なコントだよ。照明まで変わっちゃうんだから。まあ、それにしても始業早々コーヒーを飲みに行くのもどうだろうね?仕事しなさいって!

  フィービーに腹芸(?)が通じないからと言って、ブラジャーの紐を引っ張って見せるモニカって・・・。さすがコメディエンヌ!

  ジュリーに会ってた事がレイチェルにばれた時の会話が、完全な恋人同士の痴話喧嘩。「フレンズ」って、こう言う会話の妙が面白いんだよな~。同じ事がチャンドラーとジョーイの会話にも見られ、チャンドラーとジョーイの部屋が完全に西部劇のバーのカウンターの雰囲気に。この辺りは、実際に見てもらわないとおかしさが伝わらないな~。

  気になった事

  おやおや、何だかスーザンの雰囲気が可愛くなったね。

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2007年10月27日 (土)

「ロスの新しい恋人」雑感

  「フレンズ」の第25話。

  あらすじ

  ロスの気持ちを知り、中国から帰国するロスを迎えに行ったレイチェル。しかしレイチェルがそこで見たのは、大学院時代の知り合いであるジュリーと抱き合うロスの姿だった。事態は、第2シーズン1話目にして急展開を迎える事に!

  面白かった事。

  アパートに戻ってきて、声も絶え絶えに慌てふためくレイチェル。それを見たチャンドラーが一言。「さあ、このヒントから連想して下さい。」・・・って、連想ゲームか!上手いぞチャンドラー!それにしてもレイチェルの慌てぶり、分かりやす過ぎ!

  モニカが髪を切っただけなのに、フィービーやロスの会話が手術を終えた医者と患者の家族の様。日常会話の中で、あんなやり取りがスラッと出てきたら、おしゃれだな~と思っちゃうな。

  真剣にレイチェルに恋のアドヴァイスをするジョーイ。何ていい奴!・・・と思いきや、フランキーの店を弁護するジョーイときたら・・・何ておバカな奴!

  気になった事。

  モニカがチャンドラーとジョーイに「2人とも髪切ったのねー。」と、急にひどく説明的なセリフを言う。半年の間に切っちゃったんだろうな。んで、半年前とのつながりを出すためのセリフなんだろうね。

  んで、前述した様にモニカもドラマの中で髪を切る。でも何で?これも何かの仕事のためかな?そんで、つながりを出すために「フレンズ」の中で切っちゃったのかな?それにしても、「デミ・ムーア」みたくするつもりが短く切られて憤慨してたけど、「ゴースト」の頃のデミ・ムーアに比べれば長いよね。全然OKだと思うんだけど・・・。

  超ミニスカートでソファに座って本を読むレイチェル。太ももが露わで、ドキドキしちゃうよ・・・。

  ニューヨークでも相撲を見られるのね。

  ジュリーって、いかにもオリエンタルな髪型と顔立ち。あれがアメリカ人の考える一般的な東洋美人のイメージなんだろうな。何十年経ってもこのイメージは崩れないんだね。

  10年以上前にWOWOWで本放送を見た時、半年振りにフィービーの前説を聞いて、ジ~ンとした事を今でも昨日のように覚えてるよ。あのちょっといい加減な前説が「フレンズ」らしくていいんだよね。

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2007年7月 1日 (日)

「めぐり逢えたのに?!」雑感

  「フレンズ」の第24話。

  あらすじ

  NY大の医学部で、とあるバイトに励むジョーイ。2週間で700ドルもくれるバイトの中身とは・・・。一方、レイチェルの誕生日に中国へ出張で旅立つ事になったロス。ロス不在の中パーティは進み、うっかりチャンドラーが「ロスがレイチェルの事を愛してる」と口を滑らせてしまったから、さあ大変!

  面白かった事。

  バーべーキューの火おこしに来るチャンドラーとジョーイ。必要以上に男らしさをアピール。火をおこす=男の仕事?

  ロスの顔写真で無邪気に遊ぶフィービー。キュートで笑っちゃう。しかも、このネタが後半でもちゃんと生かされてる所が凄い。

  「精神的に満たす」と「心のつながりをもつ」と言う事を、一生懸命考えるんだけど、結局わかんないジョーイって・・・。

  チャンドラーが口を滑らせちゃった後に、「おぉ~?言っちゃったよ~」と言う様に驚き、他人のふりをするジョーイに大笑い。

  間違ってレイチェルからメッセージを伝えられたおじいさんが奥さんから疑われる場面は、古典的だけど、あのシリアスな場面でやっちゃうので「えぇーっ」と言う感じで笑える。

  まだ付き合ってもないのに、「私の兄さんを捨てるの?」と暴走するモニカにフフフフ。

  気になった事。

  個人的実験をしたらバイト代が無しになるってジョーイは言うけど、誰がわかるんだろ?言わなきゃ、わかんないよね。

  アパートのバルコニーでバーベキューは危なくないか?下を歩いてる人に火の粉が落ちたら危険だろ~。

  誕生パーティでプレゼントを目の前で開けられるのは、私的には勘弁してって感じ。だって、その場で寸評されるのは酷でしょ~。チャンドラーみたくなっちゃうよ。

  レイチェル、そんなにパニくらなくても・・・。

  チャンドラー、そんなに慌てなくても・・・。

  最後のレイチェルの顔は、希望に満ちたとってもいい顔だね。

  さて、これで第1シーズンは終わり。WOWOWで最初に見た時は、放送のシステムがよくわかってなくて、これで終わったからびっくりしたよ。次週から放送されないと知って、本気で打ち切りだと思った。せっかくファンになったのにな~、面白いと思うんだけどな~、視聴率悪かったのかな~、等と本気で考えていた。半年後に第2シーズンが始まって、ようやく半年毎の放送だと知ったよ。

  さあ、次回からフレンズの関係に大きな変化が訪れる事に。と言う事は、この第1シーズンが10年の歴史の中で1番平和だったって事だね。

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2007年6月30日 (土)

「ベビー誕生!」雑感

  「フレンズ」の第23話。

  あらすじ

  もうすぐキャロルが出産するというのに、相も変わらずいがみ合うスーザンとロス。一方、キャロルの主治医に一目惚れするレイチェル。ハチャメチャな歌を歌って、その場の雰囲気を悪くするフィービー。子どもが欲しいと泣き崩れるモニカとそれをなぐさめるチャンドラー。そして妊婦のリディアと出会うジョーイ。病院を舞台に、メンバーたちの大騒ぎは続くのだった・・・。

  もう、とにかく大好きな作品。全編ギャグが散りばめられていて、とっても面白い。WOWOWで初めて見た時は、大笑いしっ放し。それでいて、最後はとっても感動する。全236話の中でもBEST3に入る位好き。あまりにも好きすぎて、面白い所や気になる所を挙げていったら、ほとんど全部になっちゃった。

  では、まずは面白かった所から。

  産婦人科でフィービー、あの歌は・・・。これから子どもが産まれるんだから、もう少しHAPPYな歌を・・・。

  チャンドラーの独りネタもグー。モニカから問い詰められて、「パラシュートと思ったらナップザックだ」と言ってソファから転げ落ちるシーンは巧いって思った。

  主治医目当てで病院にフォーマルな服装で来るレイチェルって。

  キャロルの世話をしたいスーザンとロスが2人で「(息を)吐いて」「吐いて」「吐いて」と交互に言い、キャロルが「私を殺す気?」と怒る所も大笑い。これって、ダチョウの竜ちゃんだよ。

  キャロルに「2人とも出て行って」と言われて、スーザンを先に部屋から出したあとにドアを閉めて、1人だけ居座ろうとするロス。これは吉本新喜劇みたい。

  物置小屋に閉じ込められて、ドアを蹴破ろうとして後ろに下がったらバケツに足を入れて転ぶロス。これも古典的だけど笑える。どうしてロスはいつもこうなの?こんな時でも、そんな細かいネタを入れる脚本に脱帽。

  キャロルが今にも「産まれる」って苦しんでるのに、のんびりおしゃべりするレイチェルと主治医。

  閉じ込められている状況を歌にして睨まれ、「ラララ~」でごまかすフィービー。

  風船の人形を連れてリディアの見舞いに来るが、リディアが彼氏と仲直りをしてるのを見て、そっと帰るジョーイ。その後姿が哀愁たっぷりで笑える。しかも人形が笑顔だって言うのが、また笑える。

  終始お気楽なフィービーにも、ニヤニヤされっ放し。

  その他気になった事。

  チャンドラーとモニカが何か約束してるぞ。これが後のエピソードにつながるのね。

  怒鳴りあうスーザンとロスを見て諭すフィービー。さらっと良い事を言って仲直りさせる。間違いなく今回のキーパーソンだね。

  そして実は、このフィービーが「ベン」の名前の由来になる。でも、「ベン」が自分の名前の由来を知ったら、きっと驚くね。だって、ほとんど意味が無いんだから。

  エンディングも愛情たっぷり。こんなにみんなから愛されるなんて、幸せもんだね。ベンの目線であやしてるメンバーの顔を撮ってるのだが、それぞれいろいろやってて、これまた面白い。(1番あやしてるのはレイチェルかな)

  さて、1stシーズンは残り1話あるが、ロスに子どもが産まれた今回が実質上のハイライト。とにかく面白いので、是非見て欲しい1話である。

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2007年6月24日 (日)

「年下の恋人」雑感

  「フレンズ」の第22話。

  あらすじ

  チャンドラーの秘書をする事になったフィービーは、チャンドラーが職場の部下から嫌われている事を暴露してしまう。突然の事に困惑してしまうチャンドラーは何とか好かれようとするが・・・。一方モニカは、4歳さばを読んで年下の恋人と付き合うのだが・・・。そしてキャロルの出産が間近に迫り、ロスはそわそわする日々を送る事に。

  今回面白かった事。

  フィービー、正直すぎ。あまりの衝撃の事実に、その場に居たジョーイもびっくり。このジョーイの驚きの顔にプッ。

  パワーレンジャーの話をしてモニカをからかうシーンでの男性陣3人が、本当に子どもっぽくてプププ。

  フィービーが立ちくらみを経験して喜び、もう一回わざわざチャレンジするシーンではゲラゲラ。やっぱりフィービーって不思議ちゃん。

  あと、イーサンとモニカの話を邪魔しないようにするレイチェルとロス、ジョーイのノリの良さにニヤッ。こういうノリの良さって好きだな。

  気になった事。

  ポ、ポケベルって~。さすが90年代半ばだね。

  大学生の彼氏に合わせて、26歳なのに22歳とさばを読むモニカに対し、相手をお子ちゃまとからかう仲間たち。でも、26歳にとって、22歳ってそんなにお子ちゃまかな?自分が26歳の時、どう思ってただろう?あまりに昔で、そんな感覚忘れちゃったね。この歳になると、4歳違いなんてたった4歳でしかないんだけどね。でも、このモニカのエピソードには実はどんでん返しが・・・。

  さあ、ラストでキャロルの陣痛が始まり、ストーリーは1stシーズン終了に向けて一気に盛り上がっていく事に!

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2007年6月23日 (土)

「ニセのモニカ出現」雑感

  「フレンズ」の第21話。

  あらすじ

  クレジットカードを盗まれたモニカ。その使いっぷりに、自分がやりたかった事をやってると感心する。そして犯人と会って気に入ってしまったモニカは、「モナナ」と偽って親友になるが・・・。一方、ロスは盛りのついたマルセルを遂に手放す事に。

  気になった事。

  アメリカにも「見ざる・聞かざる・言わざる」ってあるのかな?

  映画「今を生きる」が作品中でボロクソに言われてるんだけど・・・。私は大好きだから、複雑な気分。

  最後に下手だけどとにかくタップダンスを踊ろうとするモニカ。新しい生き方を模索しようとする姿が印象的だが、1stシーズンの終了が間近だからかな。この時点ではまだ、長く続ける気がなかったのかもね。だって、その後すぐに元に戻っちゃうんだもん。

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2007年6月17日 (日)

「不誠実な婚約者」雑感

  「フレンズ」の第20話。

  あらすじ

  自分からなかなかガールフレンドに電話をかけられないチャンドラー。男のプライドが邪魔してなかなか素直になれず、あれこれと作戦を立てるが・・・。一方、元の婚約者バリーとHをしてしまったレイチェル。するとバリーの婚約者ミンディからレイチェルに連絡が・・・。

  今回思わずニヤッとしてしまうのが、レズ好きのジョーイが何回も見せるニヤついた顔。レイチェルとミンディ、レイチェルとモニカが抱き合ってる現場に遭遇すると、何故かしたり顔で「いいねえ」とか「お盛んだねえ」などと呟く。ジョーイを見てると、こっちもニヤニヤしてしまうよ。

  あと、またバリーの職場にボビー少年登場。きみ、まだ通ってたの?それにしても何て味のある顔なんだろ。いかにもひ弱そう。

  気になった事。

  部屋を覗いてる人を人間のクズと言いながら、裸のブ男が無重力ブーツを履いてるのを覗く6人。しかも覗かれてる相手から褒められて、まんざらでもないメンバー。人間って身勝手だね。でも覗いてる人も、楽しそうな6人に気づいて、思わず覗いちゃったのかもね。それによく考えると、モニカやジョーイたちの部屋を覗いている人って、TVを見てる我々の事なのかもしれないね。

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2007年6月16日 (土)

「マルセルの逃亡」雑感

  「フレンズ」の第19話。

  あらすじ

  元婚約者のバリーが親友のミンディと結婚する事を知って、落ち込むレイチェル。そんな時、ロスはマルセルを預けてレイチェルと一気に仲良くなる事を策略する。しかし、レイチェルが目を離した隙にマルセルは部屋から逃げ出してしまい・・・。

  今回思わず噴き出してしまったのが、フィービーの一言。「何かが私の右脚に触ったの・・・大丈夫、自分の左足だった」って、おいおい。

  そして、その後に続くいきなりのアクションドラマ風な展開に、ニヤニヤ。BGMもいかにも刑事ドラマ風だし、フィービーの形相ときたら・・・。

  その他気になった事。

  ヒュー・グラントの映画を「女、子どもの映画だ」って、そんな事TVドラマで言われちゃ身も蓋もないね。

  レイチェルのミニスカート姿、何か違和感があったぞ。

  ヘッケルさんときたら、怪しさ爆発だね。フィービーを超える不思議さ。

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2007年6月10日 (日)

「ポーカーゲーム必勝法」雑感

  フレンズの第18話。

  あらすじ

  転職をしようとレイチェルは履歴書を送りまくるが、次々と断られ意気消沈。そんな時、女性陣は何で男性陣がポーカーに誘わないのかと腹をたて、男性陣は女性はポーカーがわからないと馬鹿にする。ついに、ポーカーによる女性陣と男性陣の抗争が勃発する事に・・・。

  前にも述べたが、この話は私が初めて見た「フレンズ」である。何気なくWOWOWで見た私は、この1話を見て、当時無名の若者たちの大ファンになってしまったのである。

  気に入った点は大きく分けると2つ。まずは話の面白さ

  アメリカのコメディで、こんなに面白いと思ったのは「ブルース・ブラザーズ」以来。多少ニヤッとする事はあっても、多くの場合、日本人には理解できない部分が多いアメリカのコメディ。でも、この作品はとても日本のコメディにも通じるユーモアがあれている。また、若者たちが無理の無い演技をしていて、とても自然に見えるところも同世代だったので共感できたのかもしれない。

  次は雰囲気の良さ

 ドラマとは言え、とても息がぴったりで本当の友達のように見える6人。(実際、プライベートでもフレンズになるのだけど)そのため、自分もそのフレンズの一員としてモニカの部屋にいるような錯覚に陥るほど。また、見た後あったかい雰囲気になれるところも良い。最後のロスの粋な優しさを見た時、この2人はどうなるのかな?来週も絶対見たいな~と思ったもん。

  私にとっての全ての始まりはこの1話から。その後10年間楽しませてもらったし、放送終了後数年たった現在でも楽しませてもらっている。こんな作品には2度とめぐりあわないだろうな

  その他気になった事。

  最後のロスの手は何だったのかな?フルハウス以上と言えば・・・。

  ポーカーにお絵描きゲームって・・・。あなたたち、暇だね~。

  マルセルのお気に入りの曲って、タイトル何だったけ?耳にする事はこれまでに何回もあったけど、タイトル忘れちゃったよ。何だっけ?

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2007年6月 9日 (土)

「ERドクター登場!」雑感

  フレンズの第17話。(ERじゃないよ)

  あらすじ

  怪我をしたレイチェルはモニカと共に病院に行くが、保険に加入していなかったためモニカの保険を借りる事に。一方ロスは、まだ自分は父親になるという自覚が芽生えておらず、父親失格であると不安になる。そしてジョーイは、フィービーの双子の姉アースラの誕生日を祝おうとするが・・・。

  今回は「ロスとロスの父」、「フィービーとジョーイ」、「ロスとマルセル」の絆が深まり、とってもハート・ウォーミングなストーリー。(何気に、常にロスを励まし続けるチャンドラーにもジ~ンとくる)見た後、ほんわかした気分になれる事間違い無し。また、ロスの父親の言葉がちゃんと最後のシーンにつながっていて、脚本の上手さに改めて感心させられた1話。

  そんな中でも笑いどころも満載で、特にモニカとレイチェルの抗争が再び起こるシーンは見どころ。表情を見てるだけでも面白い。互いの秘密をばらしあうのだが、女の喧嘩は怖いね~。

  あと、レイチェルとモニカがいる病院にロスとチャンドラーが駆け込んできた時、ロスとチャンドラーがレイチェルとモニカを2度見するシーン。物凄く素早い2度見に驚くよ。

  そしてエンディングが秀逸。だって、「スペイン語放送」だって!スタッフの遊び心に脱帽。全員スペイン語で何言ってるかわからないよ~。あのロスがみんなを大爆笑させるなんて、何を言ったんだ~!!

  その他気になった事。

  何でいつも病院の受付のおばさんがあんなに迫力あるの?NYの病院の受付は、黒人のおばさんで凄味が無いといけないと言うきまりでもあるの?

  おぉっ!あの人があの役でぇっ?(タイトル参照)

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2007年6月 3日 (日)

「フィービーの双子対決」雑感

  「フレンズ」の第16話。

  あらすじ

  チャンドラーとジョーイは、フィービーの双子の姉であるアースラと出会う。ジョーイはアースラを気に入るが、実はフィービーとアースラは何年も口を聞かないほど仲が悪かった。一方、チャンドラーは部下のニーナにメロメロになるが、彼女のリストラを宣告する役に・・・。

  今回の笑いどころは、ロスとキャロルとスーザンがラマーズ法の授業を受けるところかな。レズの夫役のスーザンがいる事で、話がややこしくなっちゃう。本当、不思議な関係だね。

  あと小ネタなんだけど、毎回オフィスのシーンになる度にチャンドラーが遊んでる。この人、毎日デスクで何やってんだろ?それが妙におかしい。

  その他気になった事。

  マルセルがTVをスペイン語の副音声にしちゃったけど、NYっぽいね。スパニッシュ系が多いから、副音声にスペイン語があるんだね。しかし、それを直す方法を誰も知らないって言うのも・・・。

  ああっ!ヘレン・ハントがこんなチョイ役で。

  ああっ!レイチェルに危機がっ!ヘッケルさん、助けてあげて!!

  今回初の続き物。次回どうなる?

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2007年6月 2日 (土)

「キャリア・アップ大作戦」雑感

  「フレンズ」の第15話。

  あらすじ

  ある日オフィスのボスに呼ばれたチャンドラーは、情報処理の主任への昇格を言い渡される。しかし、今の仕事を腰掛け程度にしか考えていなかったチャンドラーは仕事を辞める決意をする。一方、長年の夢だったレストランのヘッドシェフの話が舞い込み、モニカは大喜びするが・・・。

  今回ジョーイの「ハハーン?」が聞けるのが、ちょっと嬉しい。「ハハーン?」の言い方(声優さんの力が大きいが・・・)とニヤッとした顔が何かツボなんだよな~。思わず独りで言っちゃうもん。

  笑いどころは、やっぱり「やらしい言葉を言う練習」の場面だろうな。どうしてもやらしい言葉を言えないロスのために練習につきあうジョーイ。そしてその背後にそっと現れて、黙って聞いてるチャンドラー。派手な場面では無いけれど、現実的にもこういう間の悪さってありそうで可笑しい。それにしても、友達のHのために、こんなに親身になってあげるジョーイって本当にいい奴。

  さて、今回チャンドラーの仕事がクローズ・アップされてるが、このエピソードは後々にも出てくるので、ここでおさらいしとこう。

  大企業に5年間勤めていて、何かのデータ処理をしている→働き振りが認められて情報処理の主任に出世→個室を持ち、秘書もつくなどヤング・エグゼクティブになるが、WEENUSの心配をする事に。・・・おいおい、チャンドラーって凄いじゃん。

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2007年5月27日 (日)

「バレンタインの恋愛騒動」雑感

  「フレンズ」の第14話。

  あらすじ

  バレンタイン前日、ジョーイはWデートにチャンドラーを誘うが、そこに現れたのは何とジャニスだった・・・。一方女性陣は、バレンタインの日に悪い男運を断ち切ろうと儀式を始めるが・・・。そしてロスは同じアパートの美女と久々のデートをする事に・・・。

  今回は何と言ってもジャニスの再々登場に尽きるでしょう。当初の予定では、こんなにひっぱるキャラだったのかな?よっぽど評判が良かったか、スタッフのお気に入りのキャラなんだろうな。もう、ジョーイもタジタジだよ。でも、今回の去り際は、妙に説得力があって格好良かったぞ。

  あと、ロスと元妻キャロルの2人っきりのシーンは切なすぎだね。でも、今までいかにも脇役然としていたけど、この場面でのキャロルは大人で知的な雰囲気を醸し出していて、いいんだな~。元々何年も結婚していたんだから、実はロスに1番合ってる人なんだよね。そしてロスも、本当はキャロルの事が1番好きなんだよね。

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2007年5月26日 (土)

「目には目を歯には歯を」雑感

  「フレンズ」の第13話。

  あらすじ

  ジョーイの父親が仕事の関係でジョーイの部屋に泊まりに来るが、父親の浮気が発覚し、ジョーイは大慌て。一方、フィービーの彼氏で精神分析医のロジャーの分析に、メンバーは苛立ちを募らせる。そんな時、ジョーイの父親の浮気相手であるロニーがジョーイの前に現れ・・・。

  今回は、ジョーイの父親と母親が初登場。ジョーイの家族想いの面がとても良く出ている話になっている。ジョーイって、家族や友人を大切にする優しい奴なんだよね。本当にナイスガイだよ。

  んで、母親の事を想って父親に説教するんだけど、それが意外な方向にいっちゃうところが、一筋縄ではいかない「フレンズ」の脚本の上手さ。ちなみに、母親の「理想を言えばスティングの様な顔」と言うセリフもグー。

  また、セリフの中に親の世代への不満や不安の言葉があり、こんな点も若者たちの共感を得る原因になったんだろうな。6人って、当時の若者たちの代表なんだよね。

  さて、チャンドラーがレイチェルの裸を見て、レイチェルがジョーイの裸を見て、ジョーイがモニカの裸を見て、モニカが意外なあの人の裸を見ちゃうんだけど、この最後のオチは秀逸だと思うな~。んで、最後のモニカの表情がまた良い。何度見てもニヤッとしちゃう。しっかし、友達だからと言って、あんなに堂々と裸を見るもんかね。

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2007年5月20日 (日)

「おなかのベビーはどっち?」雑感

  「フレンズ」の第12話。と言う事は、当初の予定の中盤であり、ロスとレイチェルの関係に大きな転機が訪れる。

  あらすじ

  キャロルのお腹の子の性別がわかるが、後からの楽しみが無くなるからと知るのを断固拒否するロス。でも本当は知りたくてドキドキソワソワ。そんな中、フィービーが勤めるマッサージ店に、レイチェルの恋人であるパウロがやってくる。

  今回のタイトル前のショートストーリーの部分が、すんごく好き。ロスの鼻歌に次々とメンバーが参加して、遂には1曲完成させるのだが、現実ではあり得ない状況。でも、すごく理想的な友達関係に見えるんだよね。

  さて、今回もあちこちに笑いが散りばめられていて、もう笑いっぱなし。特にチャンドラーとジョーイの行動や表情には注目だね。(フィービーの告白の時、「ロスの時代」の時、などなど・・・)

  今回の目玉は、チャンドラーとジョーイの部屋に例のテーブルが登場する事。この後もずっと登場するあれ。部屋にあれがあれば楽しいよね。これを登場させる感覚って、ほんと斬新。当時、ちょっぴり憧れたよ。

  んで、チャンドラーとジョーイ以上に楽しんでるのがモニカ。ラストで調子に乗りまくったモニカが笑顔で挑発するが、普通あんな事言われたらムカつくね。でも不思議な事に、モニカだと何かキュートで許せちゃうんだよな~。(声優さんの力も大きいけど・・・)

  レイチェルが言った、「知らなかった時の方が幸せだった」にはキュン。

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2007年5月19日 (土)

「チャンドラーのママ登場!」雑感

  「フレンズ」の第11話。

  あらすじ

  ある日モニカとフィービーの目の前で、イケメンが救急車に轢かれる。昏睡状態のイケメンを前にして、妄想しまくりの2人はかいがいしく看病をするのであった。一方、ロスとチャンドラーの間にも大事件が・・・。

  今回、大声を出して笑ってしまったのが、トイレから出てきた後のロスのリアクション。古典的なネタだけど、あの慌てっぷりが可笑しくて仕方が無い。

  リアクションと言えば、ジョーイが部屋を出る際にロスに向かってやった「あー!、あ!」もツボ。セリフよりも手と表情で表現していて何か可笑しいんだよね。

  そしてチャンドラーの母が初登場。またまたチャンドラーの複雑な家庭環境と少年期が垣間見える。ちなみに母親はノーラ・ビングで小説家。モーガン・フェアチャイルドが演じていた。

  さて、今回のキーワードは「掟破り」。ロスとチャンドラーが揉めちゃう原因なのだが、確かにあれは「掟破り」だろうね。でも、相手にもよるけどね・・・。

  大学時代からの友達である2人が本音をぶつけ合って和解していく過程は、男の友情を感じて、ちょっぴりジ~ン。

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2007年5月13日 (日)

「大晦日の約束」雑感

  「フレンズ」の第10話。

  あらすじ

  キャロルと別れた後の寂しさに耐えられず、ロスはマルセルと同居する事になるが、なかなか気持ちが通じ合わない。一方フィービーは、科学者のデビッドと出会い恋愛関係になるのだが・・・。

  今回、マルセルとデビッドが初登場。特にデビッドは今後も度々登場する事に。個人的意見で言わせてもらえれば、数あるフィービーの恋人の中で、1番フィービーにピッタリだったのはデビッドだったと思うね。デビッドといる時のフィービーって、とってもチャーミングだもん。まさに運命の人だと思う。今回はそんなフィービーとデビッドの恋愛が話の軸になっていて、とってもロマンティックな内容。

  でも、そんな中でも笑いを忘れないのが「フレンズ」。まずはフィービーの歌が笑わせる。母の死についての歌なんだけど、聴いてるみんなは顔面蒼白でえらい落ち込みよう。

  また、大晦日だって言うのにレイチェルに不幸が・・・。レイチェル初の汚れ役といってもいいほどのメイクで、すんごい顔。コメディエンヌとして頑張ってるなー。

  更にモニカの元彼の「ネアカのボビー」にも不幸が・・・。「ネアカ」の筈なのに泣き崩れる彼。大晦日なのに、ボビーの話を聞いて涙するみんな。おもしれー。

  その他気になった事。

  新年になった瞬間に隣にいる人とキスするって習慣は、日本では一般的ではないよね。これって逆に緊張しちゃわない?でもチャンドラーが「もうマスコミに踊らせれるのはよさないか」と言っている所を見ると、これもマスコミ先導の習慣かな?こういう点は日本の若者もアメリカの若者もおんなじなんだな~。

  あっ、ジャニス再登場。でも、キャラが以前よりも濃くなってるぞ。

  あっ、R.E.Mの「シャイニー・ハッピー・ピープル」が流れた。こういう選曲が、登場人物と同世代だからグッとくるんだよな~。

  デビッドの友達のマックスがフィービーに「オノ・ヨーコめ」と言っていたが、邪魔者=オノ・ヨーコがアメリカ人の一般的な考え方。90年代中頃になっても、それは変わらないんだな~。

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2007年5月12日 (土)

「感謝祭の大騒動」雑感

  「フレンズ」の第9話。

  あらすじ

  感謝祭の日が近づくにつれ、みんなの計画が次々と変更されていく事に。そしてフレンズの面々を襲う悲劇(?)。遂には大喧嘩にまで発展し・・・。

  出たーっ!年に1度の馬鹿騒ぎとでも言うべき「感謝祭」の第1弾である。今回は堅苦しい事は抜きにして・・・とでも言うべき、しっちゃかめっちゃかの大騒ぎで笑わせてくれる。しっかし、よく考えたら後半の大騒ぎの原因は随分細かいネタだと思うよ。よくそんな所をつっつくな~と言うネタで話をもっていく技術と度胸には脱帽。おかげで、モニカとレイチェルは番組初の大喧嘩!

  それと、やっぱりジョーイの話が捻っていて面白いな~。ニューヨーク中にポスターは貼られたり、ポリスの「高校教師」がBGMで流されたりと、すっごい凝り方。「高校教師」の原題が「DON'T  STAND  SO  CLOSE  TO  ME」(そばに来ないで 馴れなれしくしちゃダメだ そんなに近寄ったらバレてしまうよ)で、まさにぴったりの曲。これ、アメリカでうけただろうな~。

  その他気になった事。

  感謝祭って、今一つ日本人にはピンと来ないけれど、アメリカ人にとってはやっぱり大行事なんだね。しかも、ポテトの調理法が家庭によって違うみたい。ポテト料理がお袋の味なんだろうね。

  ロスとスーザン、ちょっぴり仲良くなってきてるね。

  今回の話のキー・パーソンは裸のブ男だね。しかも裸のブ女まで登場。おかげでハッピーエンドになっちゃった。

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2007年5月 6日 (日)

「陽気なお葬式」雑感

  「フレンズ」の第8話。

  あらすじ

  チャンドラーは職場でゲイと間違われ、間違われた理由を知りたがる。一方、モニカとロスに祖母が危篤との報せが入る。急いで2人は病院に向かうが・・・。

  「来るぞ、来るぞ」と思わせて、本当に死んだはずの祖母が1回生き返るとこなんて、まさにドリフだね。

  さて、今回の話はゲイ人口が多く、一般的にも認められつつあるアメリカならではの話。んで、チャンドラーが段々ゲイの気持ちになっていくとこが面白い。

  その他気になった事。

  友達の親ならわかるけど、友達の祖母の葬式にも出席するものなのかな。それにしても、上下黒でサングラスってかっこいーね。不謹慎だけど、映画やテレビで見るむこうの葬式って何かかっこいーよ。

  今回、ゲラー家の人間関係がよりハッキリするけれど、おとーちゃん、相変わらずいい加減だね。

  最初の方で中華料理(たぶんチャーハン)を食べてるけれど、箸使いが全然慣れてない。でも、そんな点もアメリカの若者の日常っぽい。

  祖母が友達と写ってる写真を見て「仲良さそうだな」と言うと、画がひきになって現代の6人が映るのが象徴的でいいね。

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2007年5月 5日 (土)

「マンハッタンが真っ暗」雑感

  「フレンズ」の第7話。

  あらすじ

  マンハッタン全域が停電。チャンドラーはATMコーナーに閉じ込められるが、スーパーモデルのジルと2人きりという状況に舞い上がる。その頃ロスは、ジョーイにそそのかされ、遂にレイチェルに告白しようとするが・・・。

  今回、ロスとレイチェルの恋物語に動きが見られるが、ちょっぴり切ない終わり方。そんな中、ほとんどパントマイム状態の1人芝居で笑わせてくれるのがチャンドラー。頭の中は男の妄想が駆け巡っているが、やる事なす事どじばっかり。ガムを口に戻した後のシーンでは、ヒーッ、ヒッ、ヒッ、ヒッと笑わせてもらいました。それにしても、あの会話で通じ合うチャンドラーとジョーイって、本当に仲がいいのね。

  それともう1つ大笑いしたのが、フィービーとモニカとジョーイが楽しく「トップ・オブ・ザ・ワールド」を歌っている背後で暴れまくってるロスのシーン。よりによって何で「トップ・オブ・ザ・ワールド」?でも、このカーペンターズの突き抜けるように楽しい曲が、ロスの悲劇を際立たせるんだよね。この対比が、何回見ても可笑しい。

  その他気になった事。

  今回はフィービーがシンガーソングライターとしてクローズ・アップされ始めた回だね。

  あと、「Hした変な場所」って言うお題で「ミルウォーキー」って、フィービー・・・。ミルウォーキーの人たちが怒るよ。

  「ディズニーランドで並ばずにできるのはHだけだからねぇ」って、ロス・・・。上手いぞ。

  あっ、ところで裸のブ男に何が起きたんだー!?

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2007年5月 4日 (金)

「迷えるチャンドラー」雑感

  「フレンズ」の第6話。

  あらすじ

  チャンドラーはジョーイの芝居を見に行って、絶世の美女オーロラをナンパ。見事に成功して付き合う事になるが、彼女には秘密が・・・。一方、ジョーイは憧れのアル・パチーノの代役を演じる事になるが・・・。

  今回面白かったのは、まずはチャンドラーの回想にメンバーがいちいち突っ込む所かな。それから、ロスが「人類学的に言えば・・・」と難しい話をし始めた途端、あからさまに「グー」とみんなが寝たふりするシーン。これなんか、日本のコント風だよね。(日本のコントがアメリカの真似なのかもしれないが)

  しかし、今回何と言っても1番笑わせるのは、モニカの異常なまでの几帳面さが明らかになるシーン。スツールが動かされた事に気づき、平常心を装うモニカとそれに気づくロスとフィービーとチャンドラー。落ち着いた口調で優しく語りかけるモニカが、こ、怖い。

  そして、いよいよ自分の異常さに気づいたモニカを、具体例を出して追い詰めるメンバーと追い詰められるモニカ。この辺り、今回の話の本筋から全く離れたサイド・ストーリーではあるが、テンポ良く畳み掛けていくので、グイグイ引き込まれちゃう。そして、「型破り」に憧れるモニカを視聴者に強く印象付けた上で、最後のオチで見事に笑わせるのである。上手いっ!!

  その他気になった事。

  冒頭でジョーイの芝居の様子が出てくるが、あれはジョーイの演技云々よりも、脚本に問題があるような気が・・・。

   オーロラと付き合う事になったと報告するチャンドラーを、他のメンバーが笑顔で祝福してあげたり、モニカは突然部屋に入ってくるジョーイやチャンドラーに、化粧水を使わせてあげたり朝食の材料と道具をあげたり・・・って、何ていい関係なんだろ。物語とは言え、その人間関係の良さに放送時憧れたもんだ。

   あっ、ソフィア・ミロスだ。

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2007年4月30日 (月)

「土曜の夜を一緒に」雑感

  「フレンズ」の第5話。

  あらすじ

  チャンドラーは彼女のジャニスと別れる事を決意。ジョーイは元カノのアンジェラとよりを戻そうと計画を練る。ロスはレイチェルとコインランドリーで一緒に洗濯をする約束を取り付け、ドキドキワクワク。土曜の夜は、大騒ぎしながら過ぎていく・・・。

  今回笑わせてくれるのは、メイクばっちりの強烈おばちゃん。何で、こんなにもキャラの濃い人たちばっかし登場するの?

  また、ジャニスのキャラとチャンドラーの狼狽ぶりにププッ。この頃のチャンドラーって、身が軽くて動きっぱなしなんだよね~。体形のせいもあるけど、後半はそんなに飛び跳ねてないイメージがあるな~。ジャニスも、まさか最後の最後まで出てくるキャラになろうなんて、この時は誰も思わなかっただろうな~。

  さて、前回といい今回といい、この頃の「フレンズ」は、お嬢様だったレイチェルの成長(=自立)ストーリーが中心となっていて、「青春物」の色合いが濃い。まさか10年も続くとは誰も思わないもんね。

  その他気になった事。

  どのアパートにも洗濯室ってあるのかい?それって便利なのかな?毎回お金を使うのと部屋にあるのとでは、どっちがいいんだろ?

  またまた登場、裸のブ男。でも、キッチンに寝転んでるって、何してんの?

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2007年4月29日 (日)

「レイチェルの憂鬱」雑感

  「フレンズ」の第4話。

  あらすじ

  チャンドラーとジョーイは、キャロルとの記念日に落ち込むロスをアイスホッケーの試合に誘い、モニカとフィービーは、友達との再会で自分の現状に落ち込むレイチェルとパジャマパーティーをする事に・・・。

  あ~、今回も笑わせたり感動させたりと面白かったな~。まずは、レイチェルと友達の驚きの表現の仕方が笑わせる。手をひらひらさせて「あーっ!!」と言うんだけれど、実はそれを真似するモニカが口がおっきいので1番似合ってる気が・・・。

  また、ロスの一大事なのにホッケーのパックを奪い合うジョーイに、MSGのビジョンに映って大喜びするチャンドラーとジョーイ。なんて無邪気な2人なの。でも、日本人には今一ピンとこないけど、やっぱり北米じゃアイスホッケーは人気あるんだね。

  さて、実は今回1番笑わせてくれるのが病院の受付のおばさん。この人強烈。キャラが濃いな~。まるでジャバ・ザ・ハットみたいな顔。(スター・ウォーズ・シリーズに出てくるカエルのお化けみたいなやつ)その迫力にたじろぐ男性陣の様子が可笑しい。特にチャンドラーの1人芝居と驚く様はウヒャヒャヒャヒャ。まるでビッグEの「すすめ!!パイレーツ」に出てくるような驚き方である。

  その他気になった事。

  ダイエット・ピザのチーズ増量って・・・意味無いじゃ~ん。「フレンズ」ってこんな風な何気ないセリフで笑わせるんだよね。

  そして、モニカが昔太ってたエピソードが早くも!まさか、このネタをずーっと使う事になるとは思わなかっただろうね。

  でも、最後のレイチェルの言葉と表情にジ~ンなのだ。

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2007年4月28日 (土)

「モニカの彼はみんなのもの?」雑感

  「フレンズ」の第3話。

  あらすじ

  3年間禁煙していたチャンドラーは煙草を再び吸い出し、フィービーには身の覚えが無い500ドルが振り込まれるなど、今日も大騒ぎ。そんな時、モニカには新しい彼氏が!でも、彼氏の「アラン」をなかなかみんなに会わせようとはしない。そのわけは・・・。

  チャンドラーが煙草を吸い始めると、わざわざ健康を害する事をするなんて!と、みんなから非難轟々。煙草も愛煙家も「悪」扱い。オフィスでも、周囲にばれないようにと消臭スプレーや携帯扇風機でごまかそうと悪戦苦闘する。これって90年代前半のアメリカだな~と思わせるエピソードだね。もう既にこの時代、アメリカでは「煙草を吸わない事」が先進的な考え方として当たり前の事となっていた。(この後日本も追従する事に)そんな時代に吸い始めるチャンドラーの姿が笑える。

  また、アランにメロメロになる5人がとってもキュートで可笑しい。女性陣はもちろん、男性陣までメロメロで、まるでアランの彼女みたい。でも、最後にはちゃーんとオチがあって、ニヤッなのだ。

  その他気になった事。

  フットボール電話って、欲しいかな?でもアメリカだからな~。私は・・・無料ならやっぱり欲しいかも。

  メンバーがよく言う、「紹介するわ、みんなよ」って、随分大雑把な紹介だな~。って、それって紹介か?

  あっ、「ベイウォッチ」ネタが早くも・・・。

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2007年4月22日 (日)

「ロスの大事件」雑感

  「フレンズ」の第2話。

  あらすじ

  ロスの職場「先史博物館」に、別れた元妻のキャロルがロスを訪ねて来る。そこで「妊娠した」と衝撃の発表が・・・。一方、レイチェルも別れた元彼のバリーに指輪を返しに行くのだが・・・。

  この時点で、まさか10年も続くとは誰も予想していなかったからだろう、早くも後々まで続く様々なエピソードが連発。

  キャロルとレズの相手のスーザン登場。モニカの潔癖症と仕切りやぶりが、既にみんなの迷惑に。裸のブ男登場。フィービーが双子である事が発覚・・・などなど。

  しっかし、いつも喫茶店「セントラルパーク」に入り浸ってるメンバーだけど、くつろぎすぎである。まるで我が家の様にテーブルやソファにドカッと足を乗せたり寝そべったりしているが、これってアメリカじゃ当たり前なのかな?

  また、他のメンバーが話しているにも関わらずラザニアを食べまくってるジョーイや、ロスの「僕ってトイレ長いね。」にはニヤッ。特にロスは間がいいんだよね。

  歯医者のバリーと患者の少年とレイチェルによるやり取りの場面では、コメディの常套手段とも言える会話の勘違いが連発。常套手段ではあるが、間と表情に思わずプププ。特に少年が味があるんだよな~。「フレンズ」って、レギュラーの6人以外のサブキャラも面白いんだよね。

  あと、メンバーと同世代のため、会話の中に「ピンク・フロイド」とか出てくると「あ~、わかるわかる」と嬉しくなっちゃう。そういう点も、親近感を覚えた理由なんだよね。

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2007年4月21日 (土)

「マンハッタンの6人」雑感

  記念すべき「フレンズ」の第1話。10年間の歴史はここから始まる。

  あらすじ 

  喫茶店の「セントラルパーク」で1日中おしゃべりしているロス、チャンドラー、ジョーイ、モニカ、フィービーの5人。ロスはレズの奥さんと離婚し意気消沈。そんな中、突然喫茶店に飛び込んできたのがモニカの同級生だったレイチェル。レイチェルは結婚式当日に会場から逃げ出してきたのだった。そして、実はロスは、かつてレイチェルの事が好きだった・・・。

  いや~、今見ても面白い!!メイクや生活スタイルに若干の古さはあるものの(94年当時は、携帯電話はまだそんなには普及しておらず、電話は子機を使用。しかもデカッ!)、話の中身に関しては全然古さを感じない。しかも、1話めから既にメンバーの息はぴったり。早くも仲の良さが窺える。

  そもそも「フレンズ」って、脚本が素晴らしいんだよね。1つ1つのセリフや場面がよく考えられていて、思わず笑ってしまうだけじゃなく、それらが見事に絡み合っている。今回は時計の話とジョーイの「恋愛論」がしっかりと後につながっていたね。

  あ~、そう言えば、まだジョーイがただの「やさおとこ」っぽいな~。まだまだ「おばか」な雰囲気は出ていない。この辺りはキャラクター設定が確立されていなかったみたいだね。すでにフィービーの壮絶な半生と不思議系キャラは表現されていたけどね。

  そんなフィービーの「都合悪いのよ。手伝いたくないから。」には思わずクスッ。チャンドラー、ジョーイ、レイチェルが、覗き見するためにテーブルをガチャガチャ動かす場面やモニカがジョーイをソファから足をすくって落とす場面ではウヒャヒャ。

  かと思えば、モニカの「現実の世界へようこそ。うんざりするけど、いい所よ。」とロスの「スプーンをつかんだんだ。」には、思わずジ~ン。

  わずか30分の間に笑わせたり感動させたり。やっぱ、いいな~、「フレンズ」。2話目も楽しみだよ。

  あっ、そうそう、「セントラルパーク」のコーヒーカップってやっぱりでかいよね~。あれじゃ、1杯でお腹タプタプだよ。

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2007年4月 8日 (日)

いつだって6人と一緒

  「フレンズ」のコンプリート・セットを購入。これでいつでも6人と会えるし、いつだって私の汚いアパートの部屋がモニカのおしゃれな部屋になる。嬉しいね~。

  私が「フレンズ」と出会ったのは1995年。見るテレビ番組が無いな~と思った私は、新聞のテレビ欄のWOWOW欄に「フレンズ」の文字を発見。当時「フレンズ」に対する予備知識が全く無かった私は、70年代に話題になった映画の「フレンズ」(エルトン・ジョンが主題歌を歌っていた作品ね)のテレビ版かと思って、早速チェック。そしたら目に飛び込んできたのは、若者たちの大騒ぎ。それが1stシーズン第18話「ポーカー・ゲーム必勝法」だった。

  それまで、アメリカのTVドラマやコメディはつまらない(ブルース・ブラザースは除く)と感じていた私にとっては、ショックなほどのお馬鹿さ。しかも、底抜けに明るく、くっだらない。どちらかと言うと、ギャグのセンスは日本のギャグ漫画的な所もある。それでいて、最後にはちょっぴりジーンとさせる所も。一発でファンになっちゃった私は、その日から次週が楽しみで仕方が無かった。

  そんな思い出の作品を、これからはいつでも見れるんだね~。あ~、早く見たい!でも、今日は敢えて我慢して、楽しみを取っとくのであった。

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どん底人生に世界一のHAPPYを

  窓際人生を歩み始めた私が、HAPPYを求めて金曜日にAmazonに注文していた商品が今日届いた。「世界一のハート・ウォーミング・ラヴ・コメディ」である「F・R・I・E・N・D・S」のDVDのコンプリート・セットだ。

  何をかくそう、私が1番好きなドラマが「フレンズ」(以降、カタカナ表記で)。そうだよ、「フレンズ」が終わってから、人生が今一つまらなくなっちゃったんだよ。10年間、「フレンズ」で笑わせてもらったり、ほろりとさせてもらったりと、たくさんの楽しい時間を過ごさせてもらった。毎週、放送時間が楽しみで仕方が無かった。そう、私の人生には「フレンズ」が足りなかったんだ。でも、これで毎日あのちょっとお馬鹿な6人に会えるぞ。

  しかも全236話と言う事で、1日1話ずつ見れば、約8ヶ月も楽しめるよ~。嬉しいなったら、嬉しいな。これからは、ロスやチャンドラー、ジョーイ、モニカ、レイチェル、フィービーに落ち込んだ気持ちを癒してもらうんだっ!

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