「フレンズ」の第23話。
あらすじ
もうすぐキャロルが出産するというのに、相も変わらずいがみ合うスーザンとロス。一方、キャロルの主治医に一目惚れするレイチェル。ハチャメチャな歌を歌って、その場の雰囲気を悪くするフィービー。子どもが欲しいと泣き崩れるモニカとそれをなぐさめるチャンドラー。そして妊婦のリディアと出会うジョーイ。病院を舞台に、メンバーたちの大騒ぎは続くのだった・・・。
もう、とにかく大好きな作品。全編ギャグが散りばめられていて、とっても面白い。WOWOWで初めて見た時は、大笑いしっ放し。それでいて、最後はとっても感動する。全236話の中でもBEST3に入る位好き。あまりにも好きすぎて、面白い所や気になる所を挙げていったら、ほとんど全部になっちゃった。
では、まずは面白かった所から。
産婦人科でフィービー、あの歌は・・・。これから子どもが産まれるんだから、もう少しHAPPYな歌を・・・。
チャンドラーの独りネタもグー。モニカから問い詰められて、「パラシュートと思ったらナップザックだ」と言ってソファから転げ落ちるシーンは巧いって思った。
主治医目当てで病院にフォーマルな服装で来るレイチェルって。
キャロルの世話をしたいスーザンとロスが2人で「(息を)吐いて」「吐いて」「吐いて」と交互に言い、キャロルが「私を殺す気?」と怒る所も大笑い。これって、ダチョウの竜ちゃんだよ。
キャロルに「2人とも出て行って」と言われて、スーザンを先に部屋から出したあとにドアを閉めて、1人だけ居座ろうとするロス。これは吉本新喜劇みたい。
物置小屋に閉じ込められて、ドアを蹴破ろうとして後ろに下がったらバケツに足を入れて転ぶロス。これも古典的だけど笑える。どうしてロスはいつもこうなの?こんな時でも、そんな細かいネタを入れる脚本に脱帽。
キャロルが今にも「産まれる」って苦しんでるのに、のんびりおしゃべりするレイチェルと主治医。
閉じ込められている状況を歌にして睨まれ、「ラララ~」でごまかすフィービー。
風船の人形を連れてリディアの見舞いに来るが、リディアが彼氏と仲直りをしてるのを見て、そっと帰るジョーイ。その後姿が哀愁たっぷりで笑える。しかも人形が笑顔だって言うのが、また笑える。
終始お気楽なフィービーにも、ニヤニヤされっ放し。
その他気になった事。
チャンドラーとモニカが何か約束してるぞ。これが後のエピソードにつながるのね。
怒鳴りあうスーザンとロスを見て諭すフィービー。さらっと良い事を言って仲直りさせる。間違いなく今回のキーパーソンだね。
そして実は、このフィービーが「ベン」の名前の由来になる。でも、「ベン」が自分の名前の由来を知ったら、きっと驚くね。だって、ほとんど意味が無いんだから。
エンディングも愛情たっぷり。こんなにみんなから愛されるなんて、幸せもんだね。ベンの目線であやしてるメンバーの顔を撮ってるのだが、それぞれいろいろやってて、これまた面白い。(1番あやしてるのはレイチェルかな)
さて、1stシーズンは残り1話あるが、ロスに子どもが産まれた今回が実質上のハイライト。とにかく面白いので、是非見て欲しい1話である。
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